デコトラ

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イベントの作法

トラックイベント【名車紹介】とは?「失われつつあるデコトライベントの華」

名車紹介とはデコトライベントのプログラムのひとつで、ステージ前までトラックを移動させて紹介するというものです。 撮影にも適しているうえに、普段聞けないようなことまで聞けることもあるかもしれません。 最近では諸事情によりほとんど行われなくなった名車紹介。 その魅力と注意点について紹介します。
撮影術

トラックの撮影でピントを上手く合わせるポイント

トラックの撮影でピントの位置に困ることがあります。 自分ではトラックにピントを合わせているつもりでも、後ピンになったり前ピンになる事は少なくありません。 今回はよくある4構図について、どこにピントを持ってくればいいかを解説します。
トラックイベント

☆九州男児祭り☆ 吉野ヶ里歴史公園・駐車場【デコトライベント会場情報】

2022年9月18日は☆九州男児祭り☆です。 内容は仕事車中心で、好きな方には内容の濃いイベントと予想されます。 また、ルールがしっかり決められたイベントですので、事前に注意書きをよく読み主催者に迷惑をかけないように注意して楽しみましょう。
撮影術

夜景撮影時のカメラ基本設定 「これさえ守ればなんとかなる」

夜景はカメラの自動露出が苦手な被写体のひとつです。 しかし、基本を押さえれば誰でも簡単に綺麗な夜景を撮影することが出来ます。 「夜景モード」に頼らない夜景撮影を解説します。
撮影術

「月刊誌カミオンで連載?」雑誌に写真を掲載する方法・契約から入稿まで

縁があって月刊誌「カミオン」に連載を持つことがありました。 単発の依頼はよくあるのですが連載は初めてです。 打合せや契約、入稿について実際に行ったことを解説します。
トラック関連

【 デコトラの写真や動画 】をネットで公開する際、ナンバーを隠す理由「個人情報保護のウソホント」

デコトラを含め改造車の写真や動画をネットにあげる際、ナンバーを隠します。 最近は車のナンバーから個人の特定をする事が難しくなりましたが、それは個人レベルの話しです。 問題は別のところにあり、場合によっては大きな代償を背負うことになります。 皆さんご注意を!
撮影術

雨天の撮影では縦構図が有効といえる理由

雨天の撮影は晴天に比べて撮影が大変です。 カメラにもよりますが防滴仕様ではない機種を使っていると少し濡らしただけでも壊れてしまいます。 またレンズを上に向けると雨粒が付着して除去はほぼ不可能です。 厳しい条件の中で撮影する場合、縦構図が大いに役立つのです。
撮影術

トリミングの間違った使い方「安易なトリミングが写真を下手にする」

デジタルカメラの時代になって簡単になったトリミング作業。 フィルムカメラの時代からは考えられないような手軽さです。 しかし、手軽にできるが故陥りがちな落とし穴もあるのです。 安易なトリミングが良くない事、そしてそれに伴う弊害について書いてみました。
機材レビュー

初めてのデジタル一眼カメラにフルサイズを勧める理由「APS-Cと比較」

デジタル一眼カメラには多くのフォーマットがあります。 その中でもフルサイズといわれる、フィルムカメラの35mm判と同じサイズのものが良いです。 APS-C判と比較しましたのでその差をご覧ください。
撮影術

こちらに向かって走ってくるトラックにピントを合わせる方法「確認方法も紹介」

こちらに向かって走ってくるデコトラを撮影したら、なんとなくピントが甘いことがありませんか? 液晶画面ではそれほど気にならなくても、自宅に帰ってパソコンで見るとピンボケはよく目立ちます。 それを防ぐためには4つの注意点があります。 この点に注意すればピンボケ写真の量産は防げるでしょう。
イベントの作法

カウントダウンイベントでの注意事項と絶対持って行くべきもの

例年開催されるデコトラカウントダウンイベント。 真冬の夜という特殊な状況下では普段と違った準備が必要です。 実体験を元に注意点をまとめましたので、参加される方は一読してください。
トラック関連

SNS時代になってデコトラ誌がつまらなくなった理由

最近、デコトラ誌がつまらなくなったという声をよく聞きます。 毎回似たような内容だからという声が多いのですが、個人的にはSNSの普及に原因があると考えます。 読者が欲しいのは本という物ではなく、目新しい何かやデコトラの情報です。 時代の流れには逆らえませんのでデコトラ誌はSNSとの共存が不可欠と考えます。
機材レビュー

トラックイベントの撮影にフラッグシップ機が適さないといえる【4つの理由】高性能であるが故の障害とは?

フラッグシップ機とは各カメラメーカーの最上位機種です。 高性能で高価格なフラッグシップ機で撮影すると何でも綺麗に撮れそうですが、デコトラの撮影においては適しない部分があります。 そんなフラッグシップ機の弱点を紹介します。
撮影術

デジタルカメラで連写する人が陥る3つの落とし穴「気持ちいいのは撮る時だけ」

スマートフォンを含めデジタルカメラは高性能になりました。 その一つが連写性能。 最近のデジタルカメラは簡単に連写が出来るため、安易に使いがちです。 しかし、連写には3つの大きな落とし穴があるので注意が必要なのです。
機材レビュー

【最低】高級レンズなのにゴーストの嵐!「究極の駄レンズ」といえばこの1本

今までたくさんのレンズを使ってデコトラのナイトシーンを撮ってきました。 デコトラのナイトシーンはゴーストとの戦いです。 周辺環境で9割は決まりますが1割はレンズの性能だと思います。 そんな中最もガッカリさせられたレンズを紹介します。
機材レビュー

「奇数絞り」と「偶数絞り」の違いを解説・ナイトシーンの表現が変わる

レンズの絞りには奇数絞りと偶数絞りがあります。 昼間撮影する分にはあまり気にすることはありませんが、ナイトシーンでは仕上がりが随分変わってきます。 奇数絞りと偶数絞りについて撮り比べてみましたので参考にしてください。
撮影術

「絞りすぎは不正解」デコトラのナイトシーン撮影でどこまで絞るのが正解か?

デコトラのナイトシーンを綺麗に撮影するためには、絞りを絞り込むことが重要でした。 では、いったいどのくらい絞ればいいのでしょうか。 絞りを絞れば描写は良くなりますが、最大まで絞るは不正解なのです。
撮影術

ナイトシーン撮影必須!絞り込みの重要性「開放撮影は上級者向け」

デコトラのナイトシーンを撮影した際、電飾がぼやけた経験がある人は多いはずです。 目で見ると綺麗なのに写真にすると見にくい。 今回は絞りを利用した電飾のぼやけ対策について解説します。
パソコン

印刷物を理想の色に近づけるには?「発色方法が違う印刷物」をパソコンの画面に近づけるコツ

写真集を含め印刷物を作るためにはRGBをCMYKに変換する必要があります。 しかし単に変換するだけでは実際の色目は出ません。 そこで、極力実際の色目に近づけるためのコツを紹介します。
パソコン

【超難関】RGBをCMYKに変換するコツ「発色構造が違う」ものの落としどころとは?

印刷物を作る際に避けて通れないのがRGBとCMYKの変換。 一生懸命、色の調整をしてもCMYKに変換するとガッカリすることもあります。 RGBからCMYKへの変換のコツと色の傾向についてまとめてみました。
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