2022-06

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金融

「時給を上げよう!」の考えがとても危険な理由

この半年で多くの物が値上がりしました。 そこで出てくるのは「時給を上てくれ」という話。 しかし、これはとても危険な考え方なのです。
機材レビュー

かぶせ式レンズキャップが、撮影時に邪魔なので解決方法を考える

かぶせ式レンズキャップ かぶせ式レンズキャップは、主に超広角レンズや魚眼レンズに採用されているレンズキャップです。 フィルターねじ込み溝に固定するのではなく、レンズ筐体ごと覆ってしまうような形をしています。 <かぶせ式レ...
撮影術

雑誌に写真を掲載する方法・契約から入稿まで

縁があって月刊誌「カミオン」に連載を持つことがありました。 単発の依頼はよくあるのですが連載は初めてです。 打合せや契約、入稿について実際に行ったことを解説します。
金融

国策は買い・経済政策「資産所得倍増プラン」を活用する方法

今年の5月に岸田総理が発表した「資産所得倍増プラン」 大まかな方向性は「内閣府」のHPで確認することが出来ます。 預金から投資への資金移動を狙うこの政策。 損をしないために今からできることについて検討してみます。
デコトラ関連

 【 デコトラ+星景写真 】 トラックのナイトシーンと天の川を同時に撮影する方法 -明るさの違いを補完する小技-

星空と車の撮影が上手くいったら、今度は星空とデコトラのナイトシーンに挑戦してください。 車とトラックでは一部勝手が違います。 それは駐車スペースであったり、エンジンの振動であったり、マーカーのリレーであったりします。 注意すべきポイントを紹介しつつ、撮影と明合成の手順について解説します。
天体写真

車と星空、天の川を同時に撮影する裏技

星空が上手く撮影出来たら今度は風景などを入れて撮ってみたいもの。 案外、車を入れて撮りたいという質問が多かったりします。 星空と車。 露出が大きく違うものを1枚の写真に仕上げるには、ちょっとしたテクニック(裏技)が必要なのです。
天体写真

天の川を現像する方法・Adobe Photoshop Lightroom

天体写真は撮影が半分、現像が半分と言われています。 撮影は重要ですが、それと同じぐらい現像も重要なのです。 実際に、現像でどのくらい写真が変わるのか実践してみました。
天体写真

星空撮影に重要なHα線とは? 星の赤が出ない時の対策

星を撮影した際に、赤色が表現できないことがあります。 これには科学的な理由があって、デジタルカメラに搭載された可視光以外を除去するフィルターに原因があります。 赤色はHα線を透過するタイプのフィルターじゃないと綺麗に表現できません。 この問題の解決方法について解説します。
天体写真

プロソフトンフィルター作成法 【星空撮影用フィルター】を自作 「出目金レンズに取り付けるプロソフトン」

プロソフトンフィルターは星空撮影位の際、星を大きく見せてくれる便利なフィルターでした。 しかし、ねじ込み式の物しか製品が無いため、ねじ込みフィルターが付かないレンズに取り付けが出来ません。 より、広く星空を写そうとすると、超広角の出番なのですが、そういったレンズに限ってねじ込みフィルターが無かったりします。 無いなら作ってしまおうとDIYしてみました。
天体写真

高性能現像ソフトAdobe Photoshop Lightroomで星空写真を現像する

星空写真は撮影して終わりではありません。 多くの場合、撮影したままですと色調や明るさ、周辺光量不足など様々な不具合があります。 これを補正してくれるのが画像アプリケーション。 中でもAdobe Photoshop Lightroomは写真撮影後の編集管理に適したアプリケーションといえます。
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