撮影

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撮影術

ISO-AUTO機能の便利で効率的な使い方3選「使い慣れると超便利」

デジタルカメラ時代になって登場したISO-AUTO機能。 スマートフォンをお持ちの方なら知らない間に使っているでしょう。 今回はそんなISO-AUTOの便利な使い方を紹介します。
撮影術

写真上達のためにはフィルム一眼レフカメラを使うと良い5つの理由

フィルムカメラで鍛えられるとデジタルに移行した時に多くのアイディアが生まれます。 デジタルカメラはフィルムカメラ以上に自由な表現を与えてくれます。 ただ、その表現が出来るのはフィルムカメラ時代の基礎があってのことだと考えます。
撮影機材レビュー

レンズ沼・ハマったら抜け出せないナゾの言葉

一般の人は聞きなれないレンズ沼という言葉。 レンズが沼ってどういうこと? しかしそれには病的な意味が含まれるのです。 その意味から症状まで細かく紹介します。
撮影機材レビュー

「奇数絞り」と「偶数絞り」の違いを解説・ナイトシーンの表現が変わる

レンズの絞りには奇数絞りと偶数絞りがあります。 昼間撮影する分にはあまり気にすることはありませんが、ナイトシーンでは仕上がりが随分変わってきます。 奇数絞りと偶数絞りについて撮り比べてみましたので参考にしてください。
撮影術

「絞りすぎは不正解」デコトラのナイトシーン撮影でどこまで絞るのが正解か?

デコトラのナイトシーンを綺麗に撮影するためには、絞りを絞り込むことが重要でした。 では、いったいどのくらい絞ればいいのでしょうか。 絞りを絞れば描写は良くなりますが、最大まで絞るは不正解なのです。
画像アプリケーション

花火写真を映えさせる簡単な方法「SiriusCompで合成する利点」

SiriusCompは星空を合成するためのソフトですが他にも用途はあります。 その一つが花火。 花火は一度にたくさん写そうとすると煙が写り込み写真を台無しにします。 そこでSiriusCompを使ってみましょう。 煙の写り込みが少ない花火写真を作ることが出来ると思います。
撮影術

ナイトシーン撮影で空が真っ白になってしまった時の解決方法

スローシャッターで写真を撮影した時に空が真っ白になった経験はありませんか? これには人間の目のとカメラのイメージセンサーの性質の違いが関係しています。 白飛びする夕暮れの空を綺麗に写すとっても簡単な方法を紹介します。
撮影術

カメラ任せはNG! 夜景撮影ではカメラの自動露出(AE)を信用してはいけない

夜景やナイトシーンをカメラ任せにして撮影すると思った通りのものが撮れないことがあります。 最近のカメラには夜景モードなど、暗いところの撮影に特化した露出モードが付いていたりするのですが、残念ながらこれもナイトシーン撮影には適しません。 実際にどう設定するのが良いか自身の経験も踏まえてお話しします。
機材のメンテナンス

撮影から帰ってきたらその日のうちにやるべき5つのこと

撮影から帰ってきたときにやっておいた方が良いことを挙げてみました。 特にデジカメで写真を撮る人に向けて書いていますので確認してみてください。 思った以上にやることはいっぱいあるのです。
撮影術

「誰でも撮れる」デコトラナイトシーン撮影講座「デジタルカメラ編」

カメラ技術の発達で簡単に撮れるようになった夜景。 果たしてその写真は本当に綺麗に撮れているのでしょうか? 夜景を綺麗に撮影する方法をシャッター速度、絞り、ISO感度の3つの観点から検証します。
撮影術

「初心者向け」カメラの露出を基礎から解説「綺麗な写真を撮るために、とっても重要なこと」

カメラの露出とは、カメラのフィルムやイメージセンサーに充てる光の量を調節し、撮影する写真や映像の明るさをコントロールする技術のことです。 デコトラの撮影においてもその条件は変わりません。 今回はそんな露出について少し説明してみましょう。
撮影機材レビュー

使い勝手を徹底比較【 ニコン D750 vs D780 】どちらを買うのが良いか?

2020年発売されたニコンD780。 先日、たまたま実機を触ったのでレビューをします。 D750の発売から5年半、大きく進化したD780はデジタル一眼レフとしてはかなり高性能な部類に入ります。 D750との比較して良い点、悪い点を紹介します。
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