デコトラ

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撮影術

ナイトシーン撮影必須!絞り込みの重要性「開放撮影は上級者向け」

デコトラのナイトシーンを撮影した際、電飾がぼやけた経験がある人は多いはずです。 目で見ると綺麗なのに写真にすると見にくい。 今回は絞りを利用した電飾のぼやけ対策について解説します。
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「恐怖!」写真集の作成を阻む数々の権利 -世の中権利だらけと気づかされて身動きが取れなくなる前に-

写真集を作成する際に著作権以外に様々な権利が絡んできます。 意匠権、肖像権、商標権・・・。 数えだすとキリがありません。 今回はそういった権利関係とどうやって付き合っていくかというお話です。
撮影術

明合成を利用した超高輝度LED撮影テクニック

最近は超高輝度LEDを採用したデコトラが増えましたね。 超高輝度LEDを綺麗に撮影するのは非常に難しいです。 SNSやBLOG等に掲載されている写真で、露出が合っている写真を見たことがありません。 多くの撮影者を悩ます超高輝度LED、実はちょっとした頭の切り替えで綺麗な写真に出来てしまうのです。
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「意外!?」掲載許可が下りなかった唯一のデコトラ「必要なのは法律の知識」

写真集を作成する際に掲載の許可をお願いして回ったのですが、唯一許可が下りなかったのがあのデコトラです。 デコトラのイベントに行ったことがない人でも知っているあのデコトラなのです。 これは正直意外でしたが、話を聞くと納得させられるものがあります。
撮影術

夜景写真を最も綺麗に見せるテクニック「1日20分だけの奇跡の時間を狙う」

夜景写真を綺麗に見せるにはトワイライトタイムを上手く掴むのが一つのコツです。 デコトラのナイトシーンを撮影する場合はこのトワイライトタイムが若干遅めになります。 トワイライトタイムを利用したナイトシーンの綺麗な撮影方法と撮影時の注意点について解説します。
撮影術

ナイトシーン撮影で空が真っ白になってしまった時の解決方法

スローシャッターで写真を撮影した時に空が真っ白になった経験はありませんか? これには人間の目のとカメラのイメージセンサーの性質の違いが関係しています。 白飛びする夕暮れの空を綺麗に写すとっても簡単な方法を紹介します。
撮影術

カメラ任せはNG! 夜景撮影ではカメラの自動露出(AE)を信用してはいけない

夜景やナイトシーンをカメラ任せにして撮影すると思った通りのものが撮れないことがあります。 最近のカメラには夜景モードなど、暗いところの撮影に特化した露出モードが付いていたりするのですが、残念ながらこれもナイトシーン撮影には適しません。 実際にどう設定するのが良いか自身の経験も踏まえてお話しします。
撮影術

写真集を作成するといくらかかるか?「自費出版の相場」

印刷物の世界は不明瞭な部分が多いです。 写真集を作るといっても紙の厚さや綴じ方、表面の仕上げで値段は変わってきます。 そんな中、一つの例として自身が作成した時にかかった費用を紹介します。
撮影術

デコトラのナイトシーンは「三脚を立てスローシャッターで撮るが正解」その有効性について解説

デコトラのナイトシーンを撮影することにおいてスローシャッターの重要性を以前説明しました。 しかし実際にスローシャッターを使用して撮影するにはいくつか注意点があります。 今回はスローシャッターの考え方や注意点を掘り下げてみました。
撮影術

「誰でも撮れる」デコトラナイトシーン撮影講座「デジタルカメラ編」

カメラ技術の発達で簡単に撮れるようになった夜景。 果たしてその写真は本当に綺麗に撮れているのでしょうか? 夜景を綺麗に撮影する方法をシャッター速度、絞り、ISO感度の3つの観点から検証します。
撮影術

「初心者向け」カメラの露出を基礎から解説「綺麗な写真を撮るために、とっても重要なこと」

カメラの露出とは、カメラのフィルムやイメージセンサーに充てる光の量を調節し、撮影する写真や映像の明るさをコントロールする技術のことです。 デコトラの撮影においてもその条件は変わりません。 今回はそんな露出について少し説明してみましょう。
撮影術

デジタルカメラの画素数について解説「大きいことは良いこと?」

デジタルカメラやスマートフォンのカメラの性能を表す数値の画素数。 なんとなく大きければ高性能なのかった思うのですが、実際どれぐらい必要なのか分かりません。 画素数の基本、そして画素数が高いことの利点や欠点を掘り下げます。
撮影術

自費で写真集を作ることで得られるもの 「自費出版ので起こる3つの事」

ノリと勢いで作った写真集。 しかし自身が思っていた以上に写真集は多くのことを教えてくれました。 これは出版社に写真を貸す程度のことでは得られません。 1冊作ると値段以上のものが手に入ります。 急いで作れという気はありませんが、長い人生に1冊ぐらいは写真集を作ってみるのも良いかもしれません。
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