2022-05

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天体写真

「星を際立たせる!」星空撮影の必需品、超オススメ【 プロソフトンフィルター 】の効果を検証

星は点光源ですので1等星だからといって大きく写るわけではありません。 ですから、そのまま撮影しますとメリハリのない写真になります。 こんな時に役立つのがプロソフトンフィルター。 その効果について比較してみます。
天体写真

暗い星にピントを合わせる【最強ツール】 外部モニター「星が暗くて見つからない時のお役立ちアイテム」

星のピントをマニュアルフォーカスで合わせる方法を紹介しましたが、思ったより苦戦すると思います。 まず、最初に躓くのは「星はどこ?」という問題。 小さな背面液晶での星探しに苦戦します。 では、それを解決するにはどうすれば良いか? 便利なツールを紹介します。
天体写真

デジタル一眼カメラで星にピントを合わせる方法

デジタルカメラで星空を撮影する際、ピント合わせは手動となります。 多くの場合、オートフォーカスで星にピントが合わないためです。 手動(マニュアルフォーカス)といっても液晶画面を見ながら操作するだけなのでそれほど難しくありません。 星のピント合わせはコツを掴めば簡単なのです。
天体写真

星をたくさん写すコツとは? 満天の星空を写したいなら「明るいレンズ」が有利といえる理由

デジタルカメラで星空を撮影する際、明るいレンズを使用した方が沢山の星が写ります。 具体的には開放時のf値が小さいものです。 実際に撮影したもので比較しながら、その理由を解説します。
ネット、パソコン

【 GPV気象予報 】で今夜の雲量を予測!「雲を予測し満天の星空を撮影しよう」

天体写真の出来は9割が環境で決まります。 具体的には、場所、高さ、街灯、地面、月、雲。 この中で雲は最も予測が難しいです。 そんな、雲の位置を予測するツールを紹介します。
天体写真

【初心者向け】デジタル一眼カメラで、星を撮影する方法「ゼロから始める星空写真」

星空の撮影で最も重要なのは環境。 では、次の段階としてデジタル一眼カメラで星空写真を撮影する方法を紹介しています。 まずが基礎的なところから。 基礎が分からないと、どれだけ撮影しても上手く星は写りません。 星はシビアな被写体といえますので基礎は重要だと考えます。
天体写真

スマホでもできる【 満天の星 】を撮影するための重要なポイント「良いカメラを買う前に覚えておきたいこと」

満天の星空を見るとカメラで撮影したくなる人もいるでしょう。 しかし、目で見るのと撮影するのでは勝手が違います。 星空撮影で重要になるのは環境。 環境を満たせば撮影は容易になります。 では、星空撮影に必要な環境とは・・・。
撮影機材レビュー

SIGMA 14mm f1.8 DG HSM レビュー 「大口径超広角レンズの魅力」AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDとの比較

シグマ 14mm f1.8 DG HSMを入手したので機材レビューをします。 神レンズともいわれるAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDとの比較。 10年の歳月と、単レンズという利点はどのような描写を見せてくれるのでしょうか?
機材のメンテナンス

カメラ用防湿庫の選び方 【防湿庫の重要性と注意するポイント】

日本は四季があり、季節によっては高温多湿となりカビが生えやすい国といえます。 カメラのレンズにとってカビは大敵です。 レンズのカビを防止してくれるのが防湿庫。 防湿庫の必要性と、初めての防湿庫の選び方について解説します。
機材のメンテナンス

撮影から帰ってきたらその日のうちにやるべき5つのこと

撮影から帰ってきたときにやっておいた方が良いことを挙げてみました。 特にデジカメで写真を撮る人に向けて書いていますので確認してみてください。 思った以上にやることはいっぱいあるのです。
プラモデル

【セリアのミラーパウダー】 ユニコーンパウダーでミラー塗装 「 マジョーラ風、ラメ風、全6を比較 」

セリアのミラーパウダーはプラモデルの塗装に使えます。 色は6色あり、ミラー風のものとマジョーラ風のものがあります。 2色入って税込み110円なのでお手軽に楽しめそうです。 今回は6色を同じ素材に塗装して仕上がりを比較してみました。
撮影機材レビュー

【ミラーレスはバッテリーの持ちが悪い?】問題 「ミラーレス一眼カメラのバッテリー事情を検証」

ミラーレス一眼カメラはデジタル一眼カメラよりバッチリーの持ちが悪いとされています。 ではどの程度違うのでしょうか。 実際の撮影で試してみます。
機材のメンテナンス

HAKUBA ハイパワーブロアー・プロ の能力とは? 最大クラスのブロアーでレンズのチリや埃を除去

カメラ用のブロアーとは空気の力でチリや埃を除去してくれる便利グッズです。 ゴム等でできており手動で空気を送り出す構造のため、エアダスターのように空気切れになることはありません。 今回は市販されている最大級サイズのハイパワーブロアープロを使って機材に付いた埃を除去してみます。
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