雨の日の写真撮影でNGな行為「注意しなければいけない5つの行動」

撮影術

雨の日の撮影

7月24日の哥麿会撮影会は夕方から雨でした。

ナイトシーンの時間からの雨。

残念ですね。

 

雨の日の撮影は、晴れの撮影と比べ撮影機器への負担が大きいです。

水分はカメラの敵なのです。

大事な撮影機材や撮影データを守るために覚えておいた方が良いことを紹介します。 

 



 

撮影機材を水に濡らす

少々の雨ならと、傘もささずにデジタルカメラやスマホで撮影している人がいます。

いくら防滴仕様の機器でもシーリング部分の劣化はありますし、水が入らないとは言えません。

また、今は少量の雨でも突然ゲリラ豪雨のような状態に見舞われることもあります。

基本は水に濡らさないように工夫するということを心がけてください。

 

デジタル一眼ならレインカバー(レインジャケット)がお勧めです。

液晶画面やスイッチも見やすいので透明なタイプが使いやすいでしょう。

 

 

スマートフォンも同様の製品が出ているので探してみると良いでしょう。

ただ、スマホの場合サイズ的にもジップロックのような台所用品でも代用できますので、そのあたりはアイディア次第です。

 

 

非防滴仕様の機器を使用する

水に濡らす以前に、自身が撮影に使用しているデジタルカメラやスマートフォンが、防滴仕様かどうか確認しておきましょう。

防滴仕様でないなら雨の日の撮影は極力避けた方が良いです。

 

絶対ぬらさない自信があっても、相手は自然ですので突然の突風で、機材が濡れてしまうこともあります。

また、雨の日は湿気が高いので非防滴仕様の機器にとっても条件は良いとは言えません。

思わぬ事故を防ぐためにも、デジタルカメラやスマートフォンは防滴仕様のものを選ぶ方が良いです。

 

 

 

レンズやレンズフィルターを濡らす

雨の日にレンズやレンズフィルターを濡らすと、水滴を完全に除去するのはほぼ不可能です。

完全に乾くまで待たなければなりません。

 

とはいえ湿気の多い雨の日ではいくら待っても完全に乾くことはありません。

そのまま強引に撮影してもぼやけたり光の飛び散ったような写真しか撮れません。

濡れた段階で詰みなのです。

 

予防策としてはレンズ面を絶対に水平面より上に向けない、レンズフードはつけるなどがあります。

また準備として予備のレンズフィルターを持つというのも有効です。

濡れて撮影に支障が出たら交換するというものです。

イベントの交通費や労力を考えると、それほど高くないものですので1枚ぐらい持っておきましょう。

 

 

 

ストロボを焚く

雨の日は基本的にストロボを焚かない方が良いです。

雨がストロボ光に反射して白い玉となって写ってしまうからです。

トラックの輪郭が上手く出ませんが、これは仕方が無いことなのです。

 

 

ストロボに反射した白い玉を、画像アプリケーションで無理矢理取り去るといった力技も出来なくはないですが、あまりお勧めできません。

成功率はあまり高くないからです。

 

 

 

メンテナンスをしない

撮影が終わったらすぐに水分を拭きとりましょう。

最初にも言いましたが水分はカメラの敵です。

デジタルカメラやスマートフォン本体はもちろん、三脚やジンバルなどを使った場合も水分は拭いておきましょう。

 

そのためにフェイスタオルを何枚か持っておくと良いです。

くれぐれも汗まみれのタオルで拭かないように注意してください。

塩分と水分を含んだタオルで別の故障が起こります。

撮影が終わって片付ける時と自宅に帰ってから、2度行ってください。

 

雨の日には対策を

イベントの日程が決まったら天気の確認は必須です。

雨になれば撮影方法や持って行く機材も変わるのです。

 

万全の準備をしていても撮れるもの、撮れないものは出てきます。

雨の日は雨の日なりの準備と撮影方法をしましょう。

 

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