写真の倉庫【写真倉庫】過去に投稿したトラック写真 SNSに投稿した写真のうちアーカイブしたものを掲載。 SNSアカウント上では見られませんがこちらで確認することが出来ます。 2023.05.10写真の倉庫
イベントの模様第弐回 浅田屋模型撮影会・個別撮影編 第弐回 浅田屋模型撮影会 【指先に魂込めて頭打ってる男達】におきまして、個別に撮影させた頂いたプラモデルです。 キットのパッケージに載っている完成写真をイメージして撮影しています。 2023.04.11イベントの模様
撮影術ナイトシーンをデジタル一眼カメラで撮影すべき合理的な理由 トラックの電飾が灯った状態をナイトシーンと呼びます。 このナイトシーンは通常の夜景とは一味違います。 スマホでも撮れなくはないのですがデジタル一眼カメラの方が有利です。 その理由について解説します。 2023.02.23撮影術
トラック関連デコトラ・トラックにまつわる権利のはなし 世の中には様々な権利が存在します。 それはトラック関係でも同様です。 SNSの普及により”シェア”という言葉が当たり前になり、権利関係を犯す危険性は上がっています。 では、どういった点に注意すれば良いか? 代表的なものを挙げます。 2023.02.08トラック関連
トラック関連ナイトシーンの写りが良いトラックの特徴「苦手を理解し綺麗な写真を」 どれだけ頑張っても綺麗に写らないトラックはあります。 それはカメラのせいでも、撮影技術のせいでもありません。 写り映えしないトラックは一定数存在しますので、綺麗に撮影したいならそういったトラックを避けるのも一つの方法です。 2023.01.09トラック関連
撮影機材の情報夜景・ナイトシーン撮影に適したレンズ選び・特に注意したい4つのポイント 夜景での撮影は昼間と違った条件となります。 光の向きやコントラスト、そして闇夜での性能や操作性も影響してきます。 夜景撮影の際にレンズに求める性能は? 4つのポイントから掘り下げます。 2023.01.05撮影機材の情報
プラモデル撮影法レンズの【最短撮影距離】からみる「プラモデル撮影レンズ」の選び方「模型の撮影には最短撮影距離が超重要!」 写真はピントを合わせて初めて成り立ちます。 ただプラモデルの場合、小さな被写体であるためなかなかピントが合いません。 その理由の一つが最短撮影距離。 最短撮影距離が長いと近づいて撮影できない為、離れて撮らざるを得ず背景の余計なものが写り込んでしまいがちなのです。 2022.12.14プラモデル撮影法
スマホで撮影スマホでスローシャッター撮影をする方法 動きや流れを表現するスローシャッター。 これはデジタル一眼カメラだけのものではありません。 スマホでも可能なのです。 ということで、実際のやり方を紹介します。 2022.11.14スマホで撮影
撮影術ナイトシーン撮影で失敗しないために覚えておくこと デコトライベントでナイトシーンが始まると、短い時間で多くのトラックを撮影することになります。 ある意味時間との戦いです。 ですから、無駄な撮影をすると時間がもったいないです。 ここでは、失敗となりやすい撮影状況について解説します。 2022.10.31撮影術
撮影術トラックの撮影でピントを上手く合わせるポイント トラックの撮影でピントの位置に困ることがあります。 自分ではトラックにピントを合わせているつもりでも、後ピンになったり前ピンになる事は少なくありません。 今回はよくある4構図について、どこにピントを持ってくればいいかを解説します。 2022.09.07撮影術
撮影術夜景撮影時のカメラ基本設定 「これさえ守ればなんとかなる」 夜景はカメラの自動露出が苦手な被写体のひとつです。 しかし、基本を押さえれば誰でも簡単に綺麗な夜景を撮影することが出来ます。 「夜景モード」に頼らない夜景撮影を解説します。 2022.08.13撮影術
撮影術雨天の撮影では縦構図が有効といえる理由 雨天の撮影は晴天に比べて撮影が大変です。 カメラにもよりますが防滴仕様ではない機種を使っていると少し濡らしただけでも壊れてしまいます。 またレンズを上に向けると雨粒が付着して除去はほぼ不可能です。 厳しい条件の中で撮影する場合、縦構図が大いに役立つのです。 2022.04.25撮影術
撮影術トリミングの間違った使い方「安易なトリミングが写真を下手にする」 デジタルカメラの時代になって簡単になったトリミング作業。 フィルムカメラの時代からは考えられないような手軽さです。 しかし、手軽にできるが故陥りがちな落とし穴もあるのです。 安易なトリミングが良くない事、そしてそれに伴う弊害について書いてみました。 2022.01.20撮影術