写真が上達しない人の特徴 6選

撮影術

写真が上達しない残念な人達

世の中は、大承認欲求時代。

老いも若きも「映え」を求め、沢山の写真を撮っています。

 

しかし、スマホをはじめ撮影機器が身近になった分、いつまでたったも写真が上達しない人も多いです。

こういった人には共通の特徴があると考えます。

 

どういった事が問題なのか?

6つの特徴を挙げます。

 

【特徴1】写真を撮らない

何でもそうですが、実際に体を動かさないと上手くなりません。

 

例えば、サッカーをやりたいと思ったとして、本やネットを見ているだけではボールの感覚は分かりません。

実際に足で触ってみたり、ボールを蹴って、走って、転んで初めて感覚が身に付きます。

 

写真撮影でも、実際にカメラを触らないと分からないことは沢山あるのです。

見て、撮って、失敗して、改善しての繰り返しです。

ですから、カメラを触って写真を撮るということを繰り返さないと写真は上達しないです。

 

【特徴2】勉強しない

何事も勉強です。

勉強しない人はいくら撮っても上達しません。

 

写真の本を読む

カメラの操作を覚える

人が撮ったものを見る

実際に撮影スポットに行ってみる

 

これらも立派な勉強です。

ですから、負担の少ないところから入ると良いかもしれません。

 

【特徴3】人が撮った写真を見ない

人が撮影した写真は立派な教材です。

 

「コレいいな」と感じたら真似してみることは重要です。

参考になるものは世の中にあふれています。

 

雑誌

チラシ

ネット

SNS

 

こんなものでも十分です。

重要なのは人の写真を見るということ。

そしていいと思ったらまずは真似してみましょう。

 

何も同じジャンルにこだわることはありません。

夜景、風景、ポートレート、スナップ・・・

教材はどこにでもあるのです。

 

人の写真を見ない人は、引き出しが少ないためまず上手くなりません。

 

【特徴4】自身で撮った写真を見返さない

自身で撮影した写真を見返さない人は上手くなりません。

デジタルカメラやスマホで失敗作を削除する人も同様です。

 

写真に100%の正解はありません。

ですから、撮影してみると「ここを直したい」というのが出てくるはずです。

 

明るい

暗い

ピントがイマイチ

ブレている

構図をもう少し何とかしたい

余計なものが写っている

 

挙げだしたらキリがないかもしれません。

重要なのは失敗を見返して次につなげることです。

失敗を反省しない人は、何度撮影しても同じ失敗を繰り返します。

 

【特徴5】撮影に目的がない

撮影に目的がない人も写真は上達しません。

 

目的といっても難しく考える必要はありません。

「こんな感じに撮りたい」といった大まかなものでも良いのです。

 

「こんな感じに撮りたい」というのが決まったら、それに対して場所、時間が決まってきますし、レンズやカメラが決まってきます。

例えば、「工場夜景を幻想的に撮りたい」と思ったら、

まず「どこから撮ろうか」という撮影場所と時間帯を決め、

それによっておおよその焦点距離が決まり、

「夜景だったらスマホよりデジタル一眼の方が有利だよね」ってことが決まり、

三脚やケーブルレリーズが必要となってくるのが分かります。

 

「こんな感じに撮りたい」という目的を決めるだけで撮影機材まで変わってくるのです。

ですから、適当なカメラやスマホを持って、目的も無しに撮影している人は上手くなりません。

 



【特徴6】写真ではなくカメラが好き

たまにいる「カメラ好き」「写真好き」と勘違いしている人。

こういった人はカメラを「写真を撮る道具」と考えないため上手くなりません。

 

確かに美術品としてのカメラもありますし、そういった趣味をお持ちの方が多くいることは否定しません。

ただ、写真が上手くなりたいのなら、カメラは写真を撮る道具と考えましょう。

 

撮影するために持ち出せば、傷も付きますし手垢も付きます。

しかし、そんなものは気にしては行けません。

カメラやレンズが壊れるような扱いだけは避け、自宅に帰ってからメンテナンスすればいいのです。

 

カメラは写真を撮るための道具。

使ってナンボです。

 

どれかに当てはまったら残念賞

6つの特徴を挙げましたが、どれかに当てはまったら写真が上達しにくいです。

写真が上手くなりたいと思っていない人は、今のままでも構いません。

本気で写真が上手くなりたいと思ったら、すぐにこういった行為は止めましょう。

 

難しいことは何一つありません。

頭の片隅に置いておくだけで随分違うはずです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました