EXPO2025 大阪・関西万博 の注意点とか、あまり公になっていない情報いろいろ

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  1. EXPO2025 大阪・関西万博に行ってみた
    1. 夢洲駅では帰りの切符を買っておいた方が良い
    2. 入場ゲートは入場時間で区切られる
    3. 入場時間は前倒しになることがあるので早めに並んでOK
    4. 手荷物検査は空港なみ
    5. 当日予約は入場後10分で可能なのですが・・・
    6. 日傘より帽子
    7. 白、白、白! サングラスが欲しくなる白さ
    8. ハンドタオルを持っていこう!
    9. 熱中症対策の水分補給はどうするのが良いか?
    10. 暑い!寒い! 服装による調節は必須
    11. ギネス認定の大屋根リングは昇降できる場所が少ない
    12. スマホの電波通じない問題
    13. 「EXPO2025 Visitors」最大の問題点はコレだと思う
    14. 正直、紙の地図は正直要らん!
    15. 1周2kmの大屋根リングが移動時間の目安
    16. 歩きスマホ、よそ見しながら歩く人が多い
    17. 基本的に食べ物は観光地価格
    18. 飲食する時間と場所は事前に決めておくこと
    19. 大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜で食事をとる
    20. 夜7時ごろになると並ばずに見られるパビリオンも多い
    21. 帰りの土産物屋は身動きできないぐらい混む
    22. 東ゲートから夢洲で電車に乗るまで実質10分
    23. 夢洲からの電車はほぼ待たずに乗れる
    24. 通期パスが欲しくなったらチケットセンターで割引コードをもらおう
    25. モバイルバッテリーは必須
    26. 可能なら翌日は仕事を休みにしておいた方がいい
    27. 「EXPO2025 大阪・関西万博」へ行ってみよう

EXPO2025 大阪・関西万博に行ってみた

EXPO2025 大阪・関西万博に行ってみました。

 

展示内容は面白かったのですが、ツッコミどころもたくさん。

 

<大阪市公式サイトより引用>

 

そんなEXPO2025 大阪・関西万博に行って思った注意点あんまり公になっていない生の情報を箇条書きに記していきます。

 

行く人は参考にしてみてください。

 

 




 

 

夢洲駅では帰りの切符を買っておいた方が良い

今回は大阪メトロ・夢洲駅を利用しました。

 

東ゲートから入場する人は、ほぼこの駅から降ります。

昇降客は非常に多い。

 

当然、帰りも夢洲駅を利用することになりますので、帰りの切符券売機長蛇の列になることもあります。

 

そんなわけで、

帰りの切符は、行きに買っておいた方が良いです。

 

<夢洲駅・構内図:大阪メトロ公式サイトより引用>

 

利用する曜日時間帯によるかもしれませんが、

といったところです。

 

1日歩き回って、疲労困憊の状態で電車の切符を買うために並ぶのはかなり辛いかも。

 

なお、切符券売機は改札出て正面です。

 

 

 

 

入場ゲートは入場時間で区切られる

今回の万博は「入場時間を予約する」形になります。

 

9時入場10時入場11時入場とゲートが分けられますので、間違った場所に並ばないように注意してください。

 

進入路を長くとっていますので、間違うと長い距離を戻る羽目になります。

並ぶ場所へは万博スタッフがプラカードを持って案内してくれるので分かり易い。

 

 




 

 

入場時間は前倒しになることがあるので早めに並んでOK

入場時間は前倒しになることがあります。

 

ですから、早めに並んで問題ありません。

 

というか、入場後にパビリオンの「当日予約」をとるためには入場は早い方が有利です。

 

夢洲駅を出たら早めに並びましょう。

 

<予約した入場時間は10時だったが、10時前にすでに入場は始まっていた>

 

なお、夢洲駅から入場ゲートまでの進入路では、右側の柵に沿って歩いた方が早く入場ゲートにたどり着けます。

 

たまたまかもしれません。

絶対ではありませんので、参考までに。

 

 

 

手荷物検査は空港なみ

万博会場には持ち込めないものがあります。

 

危険物凶器になりうるものはもちろん、万博の運営に支障をきたすもの、大きなキャリーバックキャスター付きのスーツケースも持ち込みできません。

 

 

そのため入場ゲートでは手荷物検査が行われます。

 

手荷物をトレーにのせて、金属探知機を通過して・・・空港の手荷物検査のようなイメージです。

 

なお、水分については成分検査がある可能性があります。

蓋の閉まったペットボトルは問題ないのですが、開いていると検査に時間が掛かるかもしれません。

 




 

 

当日予約は入場後10分で可能なのですが・・・

パビリオンの当日予約は入場ゲート通過後10分を過ぎると可能です。

 

はじめての方!

会場の熱気にあてられて忘れないように注意してください。

 

なんか、

 

多分、これで忘れる。

  

 

 

当日予約スマホでも可能なのですが、通信のタイムラグがあるためうまく取れないことが多いです。

というか、枠が少なくなってくるとまず取れない!

 

 

おすすめは案内所に置いてある、当日登録端末の利用。

場所を事前にチェックしておいてください。

 

入り口近くの端末は混雑するので、会場の奥にある端末がおすすめ。

 

 

 

 

 

日傘より帽子

4月でも日中は暑さを感じた万博会場。

 

大屋根リング以外日陰がある場所も少ないです。

あるけど、みんなそこで休んでいる。

 

夏になったら対策するのかな・・・

 

 

熱中症対策で、日傘を利用される方や帽子をかぶっている方は多かったです。

 

 

ただ、日傘はあまりおススメできません。

 

パビリオンへの入場でモタモタしますし、日傘同士が当たったり、他人の顔や目に当たる可能性が高いです。

 

特に海外の方が多い万博会場では負のリスクが高い

海外の方、身長が高い人が多いですから。 

 

あと、写真撮ったり、調べものしたり、スマホを多用するので両手が使えた方が便利です。

 

 

だから、日傘より帽子。 

 

なお、帽子の場合はあご紐があると安心。

特に大屋根リングの上などは風が強いです。

 

しっかり被るタイプなら、それほど気になりませんが、ふわっと被るタイプは気を付けて。

 

農作業で被る麦わら帽はダメです。

あっという間に飛んでいく。

   

 

  

白、白、白! サングラスが欲しくなる白さ

万博会場内の地面は多くがカラー舗装されているのですが、、もしくは白っぽい色が多いです。

 

また、パビリオンもガラス面が多かったり、やたら反射する素材で覆われていたりします。

 

 

日中は眩しい

とにかく眩しい

 

日焼け止めはもちろんなのですが、サングラスを持ってきましょう。

目の健康のためにUVカットサングラス必須です。 

 




 

 

ハンドタオルを持っていこう!

万博にはハンドタオルを持参することをお勧めします。

 

ハンドタオルはいろいろ使えて便利!

 

 

 

ということで、カバンの中に1枚でいいので入れておきましょう。

フェイスタオルでもOK。

 

 




  

 

熱中症対策の水分補給はどうするのが良いか?

暑くなってくると熱中症対策の水分補給は重要です。

 

そのため会場内には無料の給水機が設置してあって自由に使えます。

 

<無料の給水機が利用できる>

 

ですから、自宅から水筒だけ持って行って現地で入れることも可能。

 

ペットボトルの水を1本だけ持参して、飲み終えたら給水機で入れてもいいです。

何だったら、空のペットボトルでもいい。

 

そして、使い終わったペットボトルは帰る際にゴミ箱へ・・・

こうすれば、往復の荷物が軽くなる。

 

 

なお、多くの給水スポットでは暑くなる日中に大行列ができます。

まだ、涼しい午前中早めに給水することをおすすめします。

 

 

なお、大屋根リング下にあった清涼飲料自動販売機観光地価格程度の設定で、水なんかはコンビニと変わりません。

ですから現地で調達するのもありです。

 

<清涼飲料自動販売機の例>

  

<自動販売機で使える決済方法>

 

 

 

暑い!寒い! 服装による調節は必須

2025年4月21日、大阪市の最低気温は18℃で、最高気温は24℃

※万博の開場時間で区切った場合

 

 

ただ、昼間は地面からの反射により気温以上に暑く感じ、夜は風の影響でこれ以上に寒く感じます。

具体的な格好として昼間はTシャツ1枚、夜はTシャツ+上着1枚といった感じでした。

 

 

気温の感じ方は場所によっても変わります。

 

気温以上に服装の振れ幅があるので準備をしてください。 

 




 

 

ギネス認定の大屋根リングは昇降できる場所が少ない

万博のシンボルとなっている大屋根リング

 

大阪・関西万博を訪れたら絶対に上っておきたいところ。

 

昇降にはエスカレーターエレベーターが利用できるのですが、昇降できる場所は多くありません。

 

 

 

エスカレーターなら5か所エレベーターは6か所

 

上がって次のエスカレーターで下りると、元の場所から600m~700m進む必要があります。

目的地から大きく外れるかもしれません。

途中で降りられませんので上がる際は計画的に。

 

なお、トイレは大屋根リングの上にもいくつかあります。

 

 

おすすめは夕方から夜。

 

大屋根リングの上から見える夕焼けやパビリオンの夜景は非常に美しいです。

 

19時ごろ(時期によって変わる)から始まる「アオと夜の虹のパレード」ドローンショーは大屋根リングの上からも見えるため、その時間帯の大屋根リング上(南1/3ぐらい)は大変混雑します。

 

 

 

スマホの電波通じない問題

開幕日からスマホの電波通じない問題が浮上した万博会場。

 

応急策として各社の電波中継車が配置されているのですが、やはり場所キャリアによっては電波が通じないです。

 

 

具体的には、

 

このように電波が通じない場所が一部あることは頭に入れておきましょう。

 

 

対策として、

といったものがあります。

 

いざという時に慌てないように!

 

 

 

「EXPO2025 Visitors」最大の問題点はコレだと思う

万博公式アプリであるEXPO2025 Visitors

 

 

 

チケットの注文表示各種予約を行うためにアプリなのですが、とにかくログアウトが早い

 

 

 

そして、再ログインの度にワンタイムパスワードを入力するのが面倒くさい!

 

公式の方、何とかしてください。

 




 

 

正直、紙の地図は正直要らん!

万博公式アプリで会場MAPが閲覧できるのですが、「アプリは見にくい!」と急遽紙のMAPが販売される始末。

 

で、その紙MAPを買い求めるために長蛇の列ができるとか?

 

 

1日、会場を歩き回った個人的な感想ですが、紙のMAPは使わない要らない

 

理由としては、

 

【EXOP2025 Personal Agent】

 

ということで、紙のMAPを買うために並ぶぐらいならサインパネル見ながら歩く方が良いです。

 

 

もちろん、そのためには事前調査は必須

 

お目当てのパビリオン施設がどの位置にあるかは把握しておきましょう。

 

<会場内サインパネルの例>

 

なお、これはあくまで自身の体験感想によるものですので、紙の地図が必要と思う人は持参してください。

 

なお、公式マップの印刷はこちらから↓

 

 

 

【非公式MAP】

 

パビリオン名が入ったMAP

@t_tsujiさん作成)

 

 

 

  

1周2kmの大屋根リングが移動時間の目安

広い万博会場ですので、目的地への移動時間も考慮する必要があります。

 

電力館付近から、反対のシンガポールパビリオンまでの約1kmでおよそ20分かかりましたので、1分あたり50mぐらいかと思います。

これでも結構早いかも。

 

1/2周20分なので、

1/4周なら10分

1/8周なら5分といった具合に考えておいていいかと思います。

 

 

一般的な道路との違いは、人や障害物をよけることにより、実際の距離よりは多く歩くということです。

また、ところどころにゲート(踏切)があり、車両が通過する際に歩行者が止まる必要があります。

 

このように、普通の道より移動時間はかかります。

時間に余裕をもって移動しましょう。

 




 

 

歩きスマホ、よそ見しながら歩く人が多い

観光地でも多く見られる光景。

歩きスマホよそ見しながら歩く人は多いです。

 

特にスマホアプリを多用する大阪・関西万博ではその傾向が強いかも。

 

 

 

こんな感じですので、前の人が突然立ち止まることも少なくありません。

 

自分は大丈夫でも他人はコントロールできないので歩く際は細心の注意を!

 

 

 

基本的に食べ物は観光地価格

万博会場の食べ物は基本的に観光地価格です。

 

特に海外パビリオンの食事は高い。

 

とはいえ、海外の食べ物日本の衛生基準で食べられると考えると、まあ、こんなもんかな・・・

現地に行くともっと安いかもしれないけど、衛生状態が悪くてお腹壊すのもね。

 

 

比較的安価なのはフードコート

1食1,000~2,000円で食べられるところもわりとあります。

  

少しでも出費を抑えたい方は、弁当を持ち込むのも良いと思います。 

大屋根リング下のベンチで弁当を食べている人も結構いました。

 

 

 

飲食する時間と場所は事前に決めておくこと

ちょっとした食べ歩きなら問題ないのですが、

ゆっくり昼食や夕食をとるなら、時間と場所は決めておいた方が良いです。

 

 

万博会場内に飲食を提供する場所はたくさんあるのですが、内容も値段もまちまちです。

ですから、あれこれと迷っているうちに貴重な時間浪費するかもしれません。

 

「ここは食べたいものが無いから次行こう」と探していると、飲食店同士も離れていたりするので歩く時間がムダ。

 

また、昼食時は飲食店が一気に混みだします。

「目当ての飲食店が満席!」なんてこともあるでしょう。

 

 

こういったことを見越して食事の時間をずらすのも有効です。

 

昼食なら11時ごろ夕食なら17時ごろと、1時間程度早めるだけで随分空いています。

更に、近い場所で候補をいくつか決めておくと良いでしょう。

 

例えば・・・

といった具合です。

 

近い飲食店舗で候補を決めておくのがポイント。

 

なお、予約制の飲食店もありますのでうまく利用しましょう。

 

 




 

 

大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜で食事をとる

昼食は「大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜」を利用してみました。

 

こちらは大阪を代表するようなグルメがいただけるフードコートです。

場所は大屋根リング北側のリングサイドマーケット西・1階にあります。

 

 

利点としては有料(550円)ですが座席の予約ができるため、食べ物を買って席を探す手間や座るために並ぶ必要がありません。

 

せっかくなので有料席を予約してみました。

 

 
 大阪のれんめぐり公式サイト
 

 

事前に日時を予約しておき、決済まで済ませておいてください。

 

当日、予約した時間ぐらいになったらサスティナブルフードコートに入りましょう。

入口正面に「ねぶた」が展示してありますので、その左が受付カウンターです。

 

<大阪のれんめぐり公式サイトより引用>

 

なお、予約の確認をしますので大阪のれんめぐり公式サイトのショートカットをスマホに表示しておくと便利です。

覚えておいてください。

 

受付を済ませたら、フードコート内の大阪グルメを買いに行きましょう。

 

  

なお、有料席を予約すると、

が、貰えます。

 

 

また、有料席特典としてフードコート内の食べ物を優先的に作ってくれます。

食事を早く済ませたい人にとっては時間の短縮にもなるのでお勧めです。

 

 

なお、平日11時ごろ「大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜」へ入場したのですが、有料席無料席(立ち食い)ともガラガラでした。

 

平日、早めに行けば昼食は問題なく頂けそうです。

12時が近くなるとさすがに混み始めて、飲食店前には長い行列ができていました。

 

早めに行って正解。

 

 

 

夜7時ごろになると並ばずに見られるパビリオンも多い

昼間は大行列のパビリオンも夜になると比較的空いています。

 

全く並ばずに入ることができるかもしれません。

 

パビリオン近くを歩いていると、

「今なら並ばずに見られますよ~」とスタッフの方が声がけしてくれます。

 

そういった場合は、迷わず入りましょう。

新しい出会い、感動があるかもしれません。

 

<夜7時のシンガポールパビリオンの様子:行列は全くありません>

 

昼間に無理して空いているパビリオンを探したり、炎天下の中で並ぶぐらいなら、昼間は大屋根リングの下で休んでおいて夕方ぐらいから動き出す方が良いかもしれません。

 

なお、万博自体は10時までですが、9時を過ぎる入場を制限する施設もあるのでご注意を。 

 

 

 

帰りの土産物屋は身動きできないぐらい混む

帰りに土産物を買いました。

 

利用したのは会場内オフィシャルストア(東ゲート)

ただ、土産物を買う客で店内は身動きが取りづらい状況。

 

 

ロクに選べず15分程度で出てきました。

ですから、荷物になるけど土産物はちょっと早めに買うか、土産物を買うために30分は覚悟する必要があると思います。

 

土産物は客の少ない日中に買って、宅急便で送る人もいるみたいです。

この辺りは量や距離にもよるので人それぞれ。 

 

 

 

東ゲートから夢洲で電車に乗るまで実質10分

夢洲から電車を利用される方。

 

東ゲートから出ると、夢洲駅へ向かう人の行列ができています。

 

混雑により人が滞留することはほぼありませんが、連なって長い距離を歩くため距離のわりに時間がかかります。

人を押したり走ったりしてはいけません。

 

スムーズにいっても改札まで10分ぐらいはかかると考えておきましょう。

 

なお、健常者東ゲートの中央より出てください。

 




 

 

夢洲からの電車はほぼ待たずに乗れる

時間帯にもよりますが、夢洲発の電車は本数が多いためほとんど待たずに乗ることができます。

 

電車は間隔にして3~5分程度

 

車両数も5両以上あると思いますので、座ることもできるかもしれません。

 

混雑がひどいなら1本待ってもよいと思います。

 

  

 

通期パスが欲しくなったらチケットセンターで割引コードをもらおう

万博に満足して何度も行きたい

万博の通期パスが欲しくなったら帰りに割引コードをもらってください。

 

大人なら30,000円の通期パスが24,000円で購入できます。

 

【割引コードによる通期パス割引】

 

割引コードが配布されるの今だけ!

使用できるのは5月31日まで!

 

割引コードは東西ゲートのチケットセンターで配布しています。

(東ゲートは帰り際、向かって左の建物)

 




 

 

モバイルバッテリーは必須

予約から入場決済道案内撮影までスマホを多用する大阪・関西万博。

 

昼頃にはスマホのバッテリー残量が心細くなる人もいるかもしれません。

 

本当にスマホが使えなくなると何もできなくなる!

 

 

できればスマホ2回分ぐらい充電できるモバイルバッテリーがあると良いです。

 

なお、モバイルバッテリー粗悪な製品の使用で火災になる事故が起こっております。

高くてもしっかりした製品を選びましょう。

 

Amazonフリマサイトで売っている「よくわからない中華モバイルバッテリー」は破裂の危険性が高いと考えます。

 

 

 

可能なら翌日は仕事を休みにしておいた方がいい

万博の会場は非常に広いです。

 

そして見どころもいっぱいですので、1日楽しむと想定以上の距離を歩くことになるでしょう。

 

普段、運動不足気味の方はいい運動になるかもしれません。

 

いい運動で済めばいいのですが、

なんてこともあるでしょう。

 

 

もちろん、これには個人差はありますが、

 

悪いことは言いません。

可能なら万博に行った翌日は仕事を休んだ方が良いです。

 

自分でコントロールできるつもりでも、万博の雰囲気がそうさせてくれない!

 




 

 

「EXPO2025 大阪・関西万博」へ行ってみよう

大阪・関西万博も開幕から1週間以上が経ち、現地からの情報が入ってくるようになりました。

 

概ね苦労する点については共通しているようですが、一部ちょっと違う視点でも見てみました。

 

 

とはいえ、1回や2回で全て理解するのは不可能ぐらい広く、多くのパビリオンやイベントがあります。

 

まずは、現地に行ってみてください。

 

なかなか予定通りに行かない部分もありますが、心に残る何かがあるのは間違いないです。

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