「全員注目!」トラックイベントで苦情が発生する要因 8選 「イベント会場を守れ」

イベントの作法
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トラックイベント

 

 春から秋にかけて全国でトラックイベントが開催されます。

 

 内容から規模までさまざまなトラックイベント

 

 

 トラックに限らず、イベントは大きくなればなるほど苦情と上手に付き合う必要が出てきます。

 人がたくさん来る以上、苦情ゼロは難しい。

 

 どうしても出てしまう苦情と上手に付き合うためには、現在どういった苦情が出やすいか知っておくことがとても重要です。

 

 




 

 

 

トラックイベントで発生しやすい苦情とは

 

 トラックイベント沢山のトラックが1か所に集まるため苦情が発生しやすい環境といえます。

 こういった苦情は、イベント会場の借用事情に大きく影響します。

 

 

 という話はわりと耳にします。

 

 ですから、致命的な苦情は避けなければいけません。

 

 致命的な苦情とは?

 どういった苦情が出やすいのか?

 トラックイベントにおける苦情の例について見てみましょう。

 

 

 

騒音に対する苦情

 

 トラックイベントで最も多い苦情は騒音にまつわるものです。

 騒音問題会場拒否につながることは少なくありません。

 

 大小さまざまな改造車が集まるトラックイベントは、比較的騒音が発生しやすい条件がそろっているといえます。

 ですから、イベントの会場はある騒音を考慮して市街地から離れた場所に設定されえることが多いです。

 

 

 とはいえ、場所が全ての騒音を消してくれるわけではありません。

 郊外であっても騒音問題は付いてまわります。

 

 具体的に騒音が報告される行為としては、

 といったものがあります。

 

 これはトラックに限ったものではありません、イベントに参加する乗用車やバイクが発するものも含まれます。

 近隣との位置関係によってはアイドリングや冷凍機の音ですら苦情になると覚えておきましょう。

  




 

 

渋滞に対する苦情

 

 トラックイベントには多数のトラックや乗用車が集まります。

 多くの車両が開会時間に合わせて集合するため、周辺道路では渋滞が発生しやすいです。

 

 

 特にイベント会場の入口では、いったん車両が停止するため渋滞が長くなりがちです。

 渋滞のマズいところは近隣住民だけでなく、たまたま通った遠方の人たちにも迷惑をかけることです。

 

 また、渋滞は交通事故の元にもなるため警察も無視できません。

 イベント会場から10km以上離れている場所の渋滞でさえ通報されることがあります。

 

 目立つ車両なので苦情を言いやすい

 複数台でイベントに参加する方は特に注意したいことといえます。

 

 

 

危険運転への苦情

 

 危険運転も苦情となりやすいです。

 一言に危険運転といっても内容は様々ですが、よく耳にするのが信号無視蛇行です。

 

 信号無視イベントに複数台で参加する際に起こりやすいです。

 前の車両について行って、結果的に信号無視となることも少なくありません。

 

 注意したいところ。

 

 

 蛇行は見学者にあおられてやることが多いので、見学する側の自制が重要です。

 

 こういった時に発生しやすいです。

 

 また、その様子を動画で撮影し投稿するのは悪手です。

 消せない証拠が残ってしまいますので。

 

 

 飾ったトラックはただでさえ目立つので、公道上の危険運転については100%通報されると思っておいた方がいいです。

 たとえ、ナンバーが分からなくても飾った車がそういった行為をするだけで、トラックイベントと関連付けられてしまいます。

 

 危険運転で通報されると翌年のイベントが出来なくなることは言うまでもありません。

 絶対にしないように注意しましょう。

 入場、退場は安全運転で。

 

 




 

 

飲酒運転への苦情

 

 イベント主催者から散々注意喚起されるにもかかわらず、飲酒運転をするドライバーは一定数いると言われています。

 

 

 これはトラックイベントの形態トラック展示会から仲間で楽しむ場所に変わったという点も影響しています。

 

 昔のトラックイベントはトラックを展示して撮影、交流するのが主な目的でした。

 これに対して、今はみんなで集まってテントを立てて食事を楽しむことが多くなりました。

 

 

 昔のイベントでクラブのテントってほとんど見かけなかったんですよ。

 だからお酒を飲む人も見かけなかったし、イベントの告知に「飲酒運転は禁止!」なんて書いてあることも無かったのです。

 

 ドライバーとして当然のことなのですが、たとえイベントがなくても飲酒してハンドルを握ってはいけません。

 

 

 

 

ゴミに対する苦情

 

 トラックイベントが終わると地面にゴミが落ちていることが多いです。

 

 こういったゴミは、イベント主催者が夜遅くまでかかって片付けています。

 場合によっては翌日仕事を休んで片付けることもあります。

 

 

 貸主としては、イベント会場として貸した敷地がゴミだらけになっていたら、二度と貸したくないですね。

 相手の立場になれば、これは当然の対応です。

 一つ一つは小さいゴミも数が集まれば大きな苦情となります。

  

 なお、イベント会場で多いゴミは以下のとおり

 

 特にタバコの吸い殻は小さいので拾うのに苦労します。

 次回、同じ場所が借りられるように、ゴミの持ち帰りに協力しましょう。

 

 

 

迷惑駐車・路上駐車に対する苦情

 

 迷惑駐車路上駐車もイベント主催者を悩ます迷惑行為です。

 どちらも一定数発生しますが、なかなか無くならない現実があります。

 

 

 これらの主な発生原因は入場料の拒否で、イベント会場へ入場する際に支払う「入場料」を支払いたくないために私有地道路等に車を止めます。

 トラックで参加する人が迷惑駐車をする割合は少なく、圧倒的多数は乗用車で参加する見学者です。

 

 「ちょっとぐらい」と止めた車が通報されることは珍しくありません。

 通報されなくても、イベント主催者の耳へ苦情として入ってきます。

 

 夕方にイベント会場付近に来て路上駐車する人も後を絶ちません。

 自分の行動がイベントを潰していると認識しましょう。

 




 

 

公共交通機関の妨害

 

 トラックイベントでは沢山の車両が集まるため渋滞が発生しやすいです。

 こういった渋滞イベントに関係のない車両も巻きこみます。

 

 

 巻きこまれた車両の中に路線バスなど公共交通機関が含まれると、問題は一気に大きくなります。

 その会場はトラックはもちろんのこと、車関係車が関係ないイベントまで貸出禁止になることが少なくありません。

 

 内容によっては損害賠償なんてことも。

 怖いですね。

 

 

 これはイベントに参加する人全員が注意しなければいけない事です。

 公共交通機関に関する情報は、主催者からは必ず発表がありますので十分注意してください。

 

 現場で路線バス等に遭遇したら必ず道を譲ってください。

 救急車警察車両と同じ感覚でいいぐらい。

 

 バス停内で撮影している人は論外。 

 

 

 

歩道や公共の場の占拠

 

 歩道や公共の場の占拠も苦情になります。

 これは主にイベント会場の外で発生する苦情で、同じ場所にたくさんの人が集まることで起こります。

 

 

 歩道などの占拠は、見学者がトラックを撮影することで起こることが多く、1人、2人ならそれほど気にならなくても10人、20人と並ぶことで通行の妨げになります。

 みんなでスマホを構える様はさぞ不気味でしょう。

 強面ならなおさら。

 歩道車道なら通行の邪魔になりますし、私有地なら土地が荒れたり、ゴミの原因となります。

 

 苦情を防ぐためには、

 といったことが重要となります。

 




 

 

 

苦情は増え、イベント会場は確実に減っている

 

 トラックイベントを行う際に重要なイベント会場

 年々、苦情は増え続け、何もなかったイベントは珍しいぐらいです。

 

 

 大昔のトラックイベントの案内には全くと言っていいほど「イベントに対する注意書き」はありませんでした。

 それが、現在では注意書きだらけのイベント告知となっています。

 

 何も問題が起こらなければ何も書きません。

 誰かが何かをやったという事は十分想像の範囲です。

 

 

 苦情が増え続けるとともに、借りられるイベント会場は確実に減っています。

 イベント会場が借りられなくなる理由は様々ですが、多くが参加者の注意ひとつで問題化しない程度のものです。

 

 今後もトラックイベントを続けるために。

 参加者全員が注意しましょう。

 

 「自分だけよければいい」は通用しない時代となりました。

 

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