プラモデル

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イベントの模様

第弐回 浅田屋模型撮影会・個別撮影編

第弐回 浅田屋模型撮影会 【指先に魂込めて頭打ってる男達】におきまして、個別に撮影させた頂いたプラモデルです。 キットのパッケージに載っている完成写真をイメージして撮影しています。
イベントの模様

第弐回 浅田屋模型撮影会 【指先に魂込めて頭打ってる男達】

指先に魂込めて頭打ってる男達の集まり。 当日の様子です。
プラモデル撮影法

超広角レンズで撮影する【遠近感強調】プラモデル写真

超広角レンズはそれを搭載するスマホの大頭で身近になりました。 ただ、超広角レンズでプラモデルなど小さなものを撮影すると後ピン写真となることが多いです。 どうやれば後ピン写真から脱却できるのか? そのあたりを掘り下げてみます。
プラモデル撮影法

レンズの【最短撮影距離】からみる「プラモデル撮影レンズ」の選び方「模型の撮影には最短撮影距離が超重要!」

写真はピントを合わせて初めて成り立ちます。 ただプラモデルの場合、小さな被写体であるためなかなかピントが合いません。 その理由の一つが最短撮影距離。 最短撮影距離が長いと近づいて撮影できない為、離れて撮らざるを得ず背景の余計なものが写り込んでしまいがちなのです。
プラモデル撮影法

プラモデル撮影で背景を誤魔化す方法「撮影ボックスやジオラマベースが無い場合の対応」

模型撮影で困ることのひとつに「背景」というものがあります。 ロケーションの良い場所で撮影出来れば良いのですが、イチイチ持ち出すのも面倒です。 室内で撮るのは簡単なのですが、生活感満載の背景となります。 こんな時に便利なチョイテク。
撮影術

被写界深度合成(フォーカスシフト)の実力「プラモデル、模型の撮影に最適」

模型を撮影すると、被写界深度の関係で後ろの方がボケてしまう事はよくあります。 特にフルサイズデジタル一眼などイメージセンサーの大きなカメラはボケやすいです。 そんな時に便利なのが被写界深度合成。 その効果について検証します。
プラモデル

第7回 MIEMO ミエプラモサミット 2022 小さな世界の情報展

7月16日、17日は三重県津市の津センターパレスで、「第7回 MIEMO ミエプラモサミット 2022 小さな世界の情報展」が開催されます。 初日に少し覗いてきましたので、展示物や雰囲気などを紹介します。
プラモデル

【100均の商品】でプラモデルをマジョーラっぽく塗装する方法「セリア・ミラーパウダーでミラー塗装」

分光性塗料のひとつであるマジョーラ。 特殊な塗料であるため、とても高価です。 そんな中、100均の商品でマジョーラっぽくなることを知り、さっそく挑戦。 そのコツと結果を公開します。
プラモデル

【プラモデルの説明書】を見ることができる便利なサイト「塗料や部品リストを事前確認できる!」

プラモデルを作る人向けのに説明書の閲覧が出来るサイトの紹介。 事前にキット内容の情報があれば塗料などの補助部材も揃えやすいです。 また、部品目当てにキットを探すという手間も減るでしょう。 情報は宝なのです。
スマホで撮影

【プラモデルの撮影】はデジタル一眼カメラよりスマホカメラが有利といえる3つの理由

プラモデルや模型など、小さなも被写体の撮影はデジタル一眼よりスマホの方が有利だったりします。 これは一定の条件においてなのですが、多くの人はその条件に当てはまります。 では、どういった理由なのか。 詳しく見ていきましょう。
プラモデル

【セリアのミラーパウダー】 ユニコーンパウダーでミラー塗装 「 マジョーラ風、ラメ風、全6を比較 」

セリアのミラーパウダーはプラモデルの塗装に使えます。 色は6色あり、ミラー風のものとマジョーラ風のものがあります。 2色入って税込み110円なのでお手軽に楽しめそうです。 今回は6色を同じ素材に塗装して仕上がりを比較してみました。
プラモデル

【 100均商品 】でトラックプラモデルのシャーシをラメ塗装「セリアのミラーパウダー」

100円ショップのセリア。 手芸や小物関係が充実している印象があります。 中でもミラーパウダーは低価格でラメ塗装が楽しめます。 灰色のミラーパウダーを使いプラモデルにラメ塗装をしてみたいと思います。 今回はトラックのプラモデルにラメ塗装してみます。
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