東海道 関宿祇園夏祭り 2024 地元民がすすめる!「関の山車」の楽しみ方と見どころ

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東海道 関宿祇園夏祭り

関宿祇園夏祭りは、東海道関宿の夏を彩る伝統行事です。 

【関宿祇園夏祭り】

江戸時代には、京都祇園、住吉天神祭と並んで関西五大祭の一つとされ、文化年間には絢爛豪華な16台の山車が練り歩きました。

現在は、中町三番町・同四番町・木崎・大裏の4台が練り歩き(巡行し)ます。

「そこまでが精一杯」と云う意味で使われる「関の山(やま)」と云う言葉も、この祭りの山車が語源となっており、山車が東海道をふさぎ、これ以上通るに通れない様子を現しています。

<観光三重より引用>

 

関宿祇園夏祭り旧東海道関宿(主に西の追分から東の追分)で行われます。

2024年7月20日21日の開催。

 

今年初めて行ってみようと思っている方。

久しぶりに行ってみようと思っている方。

そんな方に、「地元民が勧める」楽しみ方や見どころを紹介します。 

 




 

祭りの会場は東海道関宿街道沿い

関宿祇園夏祭りは、三重県亀山市関町旧東海道関宿の街道沿いで行われます。

 

【参考:GoogleMAPより】

【祭り開催場所についての簡易地図】

 

神輿の渡御関の山車の巡行子ども山車など昼から夜にかけて催しが開催されます。

開催日当日は、東海道(西の追分~東の追分)に車両は入れませんのでご注意ください。

 

<神輿の渡御の様子>

 

関宿祇園夏祭りのスケジュール予想

2023年、関宿祇園夏祭りのスケジュールは以下のとおりでした。

今年も同様のスケージュールになると思われます。

 

【関宿祇園夏祭りのスケジュール2023】

◆神輿の渡御 ※雨天決行

 (土) 午後1時~5時 関神社~御旅所

 (日) 午後1時~5時 御旅所~関神社

 

◆山車の巡行 ※雨天中止

 (土) 午後5時~午後9時30分 街道一帯

 (日) 午後5時~午後9時30分 街道一帯

 

◆子ども山車巡行 ※雨天中止

 (日) 午前10時~11時

     関の山車会館~旧落合家住宅

 
◆行灯飾り点灯 ※雨天中止

 (土) 午後6時~8時30分

     新所地区街道筋

なお、午前中に山車小屋付近に行くと、山車の飾り付けが見られることもあります。

気になった方は是非。

 

三重の古民家ゲストハウス 旅人宿石垣屋 宿主日記より引用

 

 

プログラムを手に入れよう

当日は本部席で祭りのプログラムが配布されます。

これがあるとスケジュールはもちろん、どこに何があるかも非常に分かりやすいです。

本部席の場所は百六里庭の前。

現地についたらまずここを目指すと良いです。

※時間帯によって本部席が開設されていない場合はしばらく観光をお楽しみください。 

  

祭りは暗くなってからが本番

関宿祇園夏祭り暗くなってからが本番です。

日が暮れる頃、午後5時ぐらいから関の山車が山車小屋から出され、提灯が灯り始めます。

祭りに行くなら、是非とも関の山車は見ておきたい。

<街道沿いを山車が練り歩く様子>

狭い街道。

民家の軒先をかすめながら、木のきしむ音を響かせ、4台の山車が巡行します。

和太鼓、笛、唄…歴史のある街並みに、古くから伝わる音が響く2日間です。 

 

祭り最大の見どころ【舞台回し】

関宿祇園夏祭り最大の見どころは関の山車による「舞台回し」です。

「舞台回し」とは、山車の台車から上を回転させることで、この舞台回しが行われる事によって祭りは最高に盛り上がります。

<舞台回しの様子>

「上部が回転する」というのは県下の山車にはない珍しい構造で、山車の見どころのひとつでもあります。

舞台回しが行われるときは、危険なので山車から少し離れましょう。

行われるのは最後の方になりますが、関宿祇園夏祭りに行くなら是非とも見ることをお勧めします。

 

主に舞台回しが行われるのは次の3か所。

・地蔵院前
・関神社
・まちなみ案内所前

 

土日で回す場所は変わりますが、それぞれ場所を把握しておきましょう。

 

【地蔵院】

 

【関神社】

 

【まちなみ案内所】

山車は歴史的建造物です。

ですから雨天の場合は巡行中止となります。

巡行中に雨が降ってきた場合についても、早期撤収となりますのでご了承ください。

 

当日は露店も多く出ており、普段は閑散としている関宿も当日は賑わいを見せます。

いつもと違う関宿を楽しむのも良いかもしれません。 

 

 

 

山車の巡行に参加しよう

山車の巡行は見学者も参加できます。

山車の進行方向をご覧ください。

長く伸びる

山車は多くの人が綱を引くことによって進む仕掛けです。

一般の人も参加自由

この機会にいかがですか?

参加する場合の注意点としては動いている山車には近寄らないこと。

動いている山車は直ぐには止まれません。

万が一という事もありますので、綱を掴む際は山車が止まってからにしましょう。

山車は数百mごとに止まりますので機会をうかがって!

 

あれ、どうなのかな?

昔は山車を引いているとアイスクリーム貰えたんだけど・・・最近はどうなのだろう。

 

併せて楽しみたい施設

祭り当日は関宿の資料館(3か所)無料開放します。

この機会にいかがでしょうか?

 

【当日無料開放される資料館】

・関まちなみ資料館

関まちなみ資料館は、関宿を代表する町屋を利用した資料館です。

町屋で使われていた道具類や、関宿に関する歴史資料などを展示し、町並み保存事業による関宿の町並みの移り変わりなども知ることができます。

<関まちなみ資料館MAP:亀山市HPより引用>

 

 

・関宿旅籠玉屋歴史資料館

関宿旅籠玉屋歴史資料館は、市文化財に指定されている旅籠を利用した資料館です。

旅籠で使われていた道具や歴史資料などが展示してあります。 

<関宿旅籠玉屋歴史資料館MAP:亀山市HPより引用>

 

 

・関の山車会館

関の山車会館は山車を収蔵示する展示施設です。

「これ以上は出来ない」の意味で使われる「関の山」。

この語源とも言われている「関の山車(せきのやま)」を中心に、祭りに関するものや歴史資料が展示されています。

<関の山車会館:観光三重HPより引用>

 

 




 

交通アクセス

関宿祇園夏祭りへの交通アクセスは以下のとおりです。

 

【公共交通機関の場合】

JR関西本線・関駅下車、関駅前信号を渡り北向きに徒歩6分です。

 

【自家用車の場合】

祭り当日は関小学校グラウンド臨時駐車場となります。

臨時駐車場までのルートは地図をご確認ください。

【臨時駐車場MAP】

時間帯によっては通れない道があります。 

  

国道1号線小野川橋西詰信号より進入してください。

進入路が狭いのでバスや2tクラスより大きなキャンピングカーは入れません。

東海道関宿西、地蔵院口、関駅前、東海道関宿東の信号からは入れませんのでご注意ください。 

 

当日は交通誘導員が立っています。

駐車場の場所が分からない場合は確認してください。

 

 

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