仕事の遅い職場に限って「コピペ能力」が足りないと思う事

自己啓発
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コピペ

コピペとはコピー&ペーストのことです。

ご存じですね。

自身が過去に作ったもの、誰かが作ったものをコピーして貼り付けて資料などを作成することです。

著作物は引用という形を取らないといけませんが、業務上で作ったものを業務市に要するのならコピペ賛成派です。

そんなコピペの重要性についてちょっと考えてみました。

 

自身の職場

自身の職場は某大企業のハウスメーカー部門でした。

IT機器はある程度支給されており、環境は悪くなかったと思っています。

 

ハウスメーカーを含め建築系の会社は休日出勤と残業のオンパレードで、他の製造業と比べるとブラックな傾向にあります。

お客様商売なので休日出勤は仕方がないのですがそれにしても多いと感じていました。

企業の生産性としては低い部類に入るのではないでしょうか。

 

その中でも、自身の在籍した部所はIT偏差値が低かったです。

会社から教えられたことはできるのですが応用が利かなかったり、市販ソフトの使い方を知らなかったりします。

リモートワークができるソフトウェアが全てのパソコンに入っているのに他支社に出張したり、ipadが支給されているのにメールの返信が出来なかったり散々でした。

 

 

資料を作るのが遅い

建設業だけではなくどんな業種でも資料の作成という仕事はあります。

会社員と資料作成は切っても切れない関係にあります。

 

売上伝票から発注書会議資料プレゼン資料・・・種類も量も多岐にわたります。

ただでさえ業務量が多い環境の中で、資料作りが遅いという事はかなり業務の足を引っ張ります。

実際に勤めていた会社でも資料作りに苦労していました。

なにせIT偏差値が低いものですから、キーボードをガシャガシャ叩いていても出来上がってくるものはナニコレ状態でした。

  

資料作りを0から?

ある事務の社員が月例の営業会議資料を作っているのを見ていたのですが、フォーマットや数値入力を0から行っていたのです。

今まで作ったことが無いような資料ならわかるのですが先月も似たような資料が提出されていました。

他の資料から引っ張ってくる数字も、コピペせずに全て手打ちしていました。

 

いや、これって先月の資料を引っ張ってきて数字打ち換えるだけじゃない?

ここも、切って貼れば終わりでしょう?

ちょっとでもパソコン使える人ならそう思うでしょう。

 

しかし彼女は半日かけて営業会議資料を作成し、満足げに上司に提出していました。

しかも紙で・・・。

もう開いた口がふさがりません。

これが元東証一部上場ハウスメーカーの事務のレベルです。

 

支社長はプレゼンが得意です。

月初の朝礼ではPowerPointを使って先月の活動結果や業績予想を紹介してくれます。

ページ数にして30ページ。

かなりのボリュームです。

そんな彼のプレゼン資料は彼自身が作っています。

 

月初朝礼を見逃した人のためにPowerPointのファイルが共有サーバに登録されています。

たまたまそれを見る機会があったのですが、彼の資料は欄外におびただしい数の素材や部品が散らばっていました。

彼はプレゼンをひたすらコピペで作っていたのです。

支社長の仕事もしながら資料を作るのは容易ではありません。

毎月30ページものPowerPoint資料を0から作っていたら、それだけで2、3日掛かってしまうでしょう。

それでは仕事にならないのです。

  

コピペ能力の大切さ

2人の仕事効率の差は火を見るよりも明らかです。

残念ながら事務職の彼女には納期の短い仕事を任せられません。

 

資料作りに2、3日掛かる人と数時間で終わらせる人とでは仕事効率は全く変わってきます。

そのためにはコピペ能力は重要です。

ネットが発達した今、何でもコピペの時代です。

 

コピペしたものをそのまま使うのはどうかと思いますが、使えそうなものはどんどん使って時間短縮をしたいものです。

コピペをすることを手抜きだという人がいますが、企業は利益を出して成り立っているのです。

業務が遅い人は会社員としてやっていくことはできません。

業務を効率化し企業の収益を上げるためにはコピペ能力は大切なことなのです。

 



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