矢沢永吉のコンサートを退場になった奇特な人達「決められたルールは守ろう」

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コンサートでは主催者のルールを守って

 

 コンサートは多くの人が集まるため、それぞれが密接した空間となります。

 

 主催者側は安全のためや、アーティストの権利を守るため、他の客の迷惑になる人を排除するためコンサート会場でのルールを決めます。

 

 

 矢沢永吉のコンサートの場合は以下のようなものがあります。

 ・転売されたチケットでの入場禁止

 ・会場内での撮影、録音、録画は禁止

 ・飲酒しての入場は禁止

 ・未就学児童の入場はお断り

 ・係員が演出を妨げると判断した場合は退場

 ・レーザーポインタ等、光を発するものの持ち込み禁止

 ・特攻服、周囲を威圧する服装での入場禁止

 ・旗、笛、扇子の持ち込み禁止

 

 

 一部、個性的なルールもありますが、ほとんどが当たり前のことですね。

 コンサートを楽しむためにはルールを守りましょう。

 今回は、そんなルールを守れず退場してしまった人達を紹介します。 

 



 

 

テンションが上がりすぎてスマホで撮影し始めたぽっちゃり姉さん

 

 人には肖像権というものがあります。

 特に有名人になると肖像権はとても重要となります。

 アイドルや野球選手のブロマイドが売れるのが代表的な例ですね。

 

 さて、これはわりと最近の話なのです。

 

 とあるコンサートで・・・

 矢沢永吉のステージも佳境に入り大盛り上がりで、わけが分からなくなったのでしょうね。

 

 2列前のぽっちゃり姉さんが、おもむろにカバンからスマホを取り出しステージを撮影し始めたのです。

 1分ぐらいでしょうか。

 係員が来てどこかに連れて行かれました。

 人間、テンション上がりすぎるとたまに意図しない行動をするものです。

 

 その後、ステージが終了するまで、ぽっちゃり姉さんは戻って来ず。

 別室でどういった話が行われていたかは分かりませんが、まあ楽しい話ではないでしょうね。

 どんなにテンションが上がっても、やってはいけないことだけは判断できる余裕を持ちたいものです。

 

 

 

 

旗禁止はコイツのせい?

 

 これは、あるDJがラジオで話していた内容です。

 当時はまだ、特攻服も禁止されていませんでしたし、も禁止されていませんでした。

 

 場所はとあるライブ会場。

 時はステージが開演する直前です。

 「永ちゃん!」「永ちゃん!」と「永ちゃんコール」の大合唱の中、一人の男がステージの上に上り、大きな旗を振り回しながら右往左往し始めたのです。

 

 会場はなぜか大盛り上がり。

 しかし数分後、係員数名に取り押さえられて、会場の外につまみ出されたのでした。

哀れ・・・。

 

 旗が禁止になったのはこの男のせいでしょうか?

 真相は謎ですが、時期的には合致するので案外そうなのかもしれません。

 

 

 

 

コンサートに行くのがうれしくて昼食にワインを飲んでしまった芸能人

 

 矢沢永吉のコンサートは飲酒しての入場が出来ません。

 その芸能人は自他共に認める矢沢ファン。

 久しぶりのコンサートにテンションが上がり、昼食時にワインを飲んでしまったのです。

 

 本人は全く気にとめずライブ会場へ。

 そして入場時に飲酒チェックがありそこで初めて気が付いたそうです。

 「しまった!」

 

 しかし、時は戻せないため飲酒をなかったことにはできません。

 ようやく入手できたチケットだったそうで、何とか係の人に頼んで入れてもらえないかとも考えたそうです。

 人間ですからね。

 

 しかし、彼は多くの人が顔を知る芸能人です。

 もしそこで、ルールを破って入場すれば多くの人を落胆させることになるでしょう。

 

結局、

「分かりました。今回は大変失礼なことをしました」

と言ってライブ会場を後にしたそうです。

 

 予想外のことが自分の身に降りかかった時、とっさにどういった行動が出来るかで人としての価値が分かります。

 ファンの鏡ですね。

 



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