アートトラック

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トラックイベント

エンドラスト・チャリティイベント 2023 飯塚オートレース場・第5駐車場【デコトライベント会場情報】

2023年3月19日はエンドラスト20周年チャリティイベントが開催されます。 場所は飯塚市の飯塚オートレース場。 注意事項を守って楽しいイベントにしましょう。
トラック関連

ナイトシーンの写りが良いトラックの特徴「苦手を理解し綺麗な写真を」

どれだけ頑張っても綺麗に写らないトラックはあります。 それはカメラのせいでも、撮影技術のせいでもありません。 写り映えしないトラックは一定数存在しますので、綺麗に撮影したいならそういったトラックを避けるのも一つの方法です。
トラックイベント

哥麿会カウントダウン&初日の出・美里工業団地【デコトライベント会場情報】

2022年12月31日~2023年1月1日は哥麿会カウントダウン&初日の出です。 場所は埼玉県の美里工業団地。 詳細をまとめましたのでご覧ください。
トラックイベント

デコトライベント情報2022

デコトラまたはデコトラの参加するイベントをまとめています。
トラック関連

【 デコトラの写真や動画 】をネットで公開する際、ナンバーを隠す理由「個人情報保護のウソホント」

デコトラを含め改造車の写真や動画をネットにあげる際、ナンバーを隠します。 最近は車のナンバーから個人の特定をする事が難しくなりましたが、それは個人レベルの話しです。 問題は別のところにあり、場合によっては大きな代償を背負うことになります。 皆さんご注意を!
撮影術

こちらに向かって走ってくるトラックにピントを合わせる方法「確認方法も紹介」

こちらに向かって走ってくるデコトラを撮影したら、なんとなくピントが甘いことがありませんか? 液晶画面ではそれほど気にならなくても、自宅に帰ってパソコンで見るとピンボケはよく目立ちます。 それを防ぐためには4つの注意点があります。 この点に注意すればピンボケ写真の量産は防げるでしょう。
トラック関連

SNS時代になってデコトラ誌がつまらなくなった理由

最近、デコトラ誌がつまらなくなったという声をよく聞きます。 毎回似たような内容だからという声が多いのですが、個人的にはSNSの普及に原因があると考えます。 読者が欲しいのは本という物ではなく、目新しい何かやデコトラの情報です。 時代の流れには逆らえませんのでデコトラ誌はSNSとの共存が不可欠と考えます。
撮影機材レビュー

トラックイベントの撮影にフラッグシップ機が適さないといえる【4つの理由】高性能であるが故の障害とは?

フラッグシップ機とは各カメラメーカーの最上位機種です。 高性能で高価格なフラッグシップ機で撮影すると何でも綺麗に撮れそうですが、デコトラの撮影においては適しない部分があります。 そんなフラッグシップ機の弱点を紹介します。
撮影術

「絞りすぎは不正解」デコトラのナイトシーン撮影でどこまで絞るのが正解か?

デコトラのナイトシーンを綺麗に撮影するためには、絞りを絞り込むことが重要でした。 では、いったいどのくらい絞ればいいのでしょうか。 絞りを絞れば描写は良くなりますが、最大まで絞るは不正解なのです。
撮影術

ナイトシーン撮影必須!絞り込みの重要性「開放撮影は上級者向け」

デコトラのナイトシーンを撮影した際、電飾がぼやけた経験がある人は多いはずです。 目で見ると綺麗なのに写真にすると見にくい。 今回は絞りを利用した電飾のぼやけ対策について解説します。
トラック関連

「恐怖!」写真集の作成を阻む数々の権利 -世の中権利だらけと気づかされて身動きが取れなくなる前に-

写真集を作成する際に著作権以外に様々な権利が絡んできます。 意匠権、肖像権、商標権・・・。 数えだすとキリがありません。 今回はそういった権利関係とどうやって付き合っていくかというお話です。
撮影術

明合成を利用した超高輝度LED撮影テクニック

最近は超高輝度LEDを採用したデコトラが増えましたね。 超高輝度LEDを綺麗に撮影するのは非常に難しいです。 SNSやBLOG等に掲載されている写真で、露出が合っている写真を見たことがありません。 多くの撮影者を悩ます超高輝度LED、実はちょっとした頭の切り替えで綺麗な写真に出来てしまうのです。
トラック関連

「意外!?」掲載許可が下りなかった唯一のデコトラ「必要なのは法律の知識」

写真集を作成する際に掲載の許可をお願いして回ったのですが、唯一許可が下りなかったのがあのデコトラです。 デコトラのイベントに行ったことがない人でも知っているあのデコトラなのです。 これは正直意外でしたが、話を聞くと納得させられるものがあります。
撮影術

写真集を作成するといくらかかるか?「自費出版の相場」

印刷物の世界は不明瞭な部分が多いです。 写真集を作るといっても紙の厚さや綴じ方、表面の仕上げで値段は変わってきます。 そんな中、一つの例として自身が作成した時にかかった費用を紹介します。
撮影術

デコトラのナイトシーンは「三脚を立てスローシャッターで撮るが正解」その有効性について解説

デコトラのナイトシーンを撮影することにおいてスローシャッターの重要性を以前説明しました。 しかし実際にスローシャッターを使用して撮影するにはいくつか注意点があります。 今回はスローシャッターの考え方や注意点を掘り下げてみました。
撮影術

自費で写真集を作ることで得られるもの 「自費出版ので起こる3つの事」

ノリと勢いで作った写真集。 しかし自身が思っていた以上に写真集は多くのことを教えてくれました。 これは出版社に写真を貸す程度のことでは得られません。 1冊作ると値段以上のものが手に入ります。 急いで作れという気はありませんが、長い人生に1冊ぐらいは写真集を作ってみるのも良いかもしれません。
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