三代目隼人丸
三代目隼人丸は歴史ある1台。
1992年ごろに登場し、30年以上走り続けています。
その間、リメイクを繰り返しており現在はお馴染みの形となっています。
比較的近いため、イベント等で見かけることは多いのですが、そのわりに写真があまり残っていない!
これにはいくつかの理由があるようです。
・遠くから来ている車両を優先して撮っている ・あまりイベントに来ない車両を優先して撮っている ・近いからまた撮れると高を括っていた
特にフィルムカメラ時代は撮影可能枚数が今よりずっと少なかったです。
このため、遠い車両、珍しい車両を優先していたことは確かです。
※とにかく失敗できない時代でした。
ということで、イベントでいつも見かけるけど写真があまり残っていない車両ということになります。
三代目隼人丸 写真集
はい、最初の1枚はコレ。
写真の勉強をし始める前に撮ったものです。
暗い中に電飾がポツン・・・
こんな感じのナイトシーン撮った人多いのでは?
この状態でバンパーサイド周りどう納めるのか興味津々でした。
シートデッキがのりました。
フィルムのゴミが・・・
通称「鳥の羽根バンパー」が付きました。
このデザインは衝撃的でした。
数少ないナイトシーン写真。
三代目隼人丸・デジタル写真時代
jpg撮影時代。
これ以上の白トビ補正は無理でした。
Tokinaの10-17mm。
6本光条が特徴です。
現在は防湿庫に眠りっぱなしの円周魚眼による描写。
流し撮り。
D90はええカメラでした。
初期のデジタル一眼カメラは特に強い光に弱かったと記憶。
2023年現在の写真。
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デコトラ、アートトラックを長く撮影してきた中で、印象に残った1台を紹介していきます。 あくまで個人の独断と偏見によるものですのでご了承ください。
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