今から狙いたい2022年9月の優待株(お食事券は嬉しい)

投資

優待株

優待株とは、株主優待を実施している、会社の株の事です。

 

株主優待は、株主還元の一環として、企業がその株式の保有者に実施するプレゼントです。

企業により優待の権利を得られる日(権利付最終日)は違いますが、権利付最終日から翌日(権利落ち日)まで、その企業の株式を一定数保有すると、株主優待の権利が得られます。

 



権利付最終日に向けて株価は上昇しやすい

株主優待を目当てに株を買う人もいます。

ですから、権利付最終日が近づくと、株価は上がりがちです。

 

逆に、株主優待を貰える権利が確定すると、翌日から株価は下落しやすいです。

いわゆる権利落ちですね。

 

その下落額は、株主優待の価格を大きく超えることも珍しくはありません。

ですから、優待株は皆が注目し、購入しはじめる前に購入する方が良いのです。

 

9月末の権利付最終日は9月28日です。

この日から逆算すると、そろそろ銘柄を選別しておきたいところです。

 

具体的な銘柄

具体的な銘柄が知りたい

株主優待が欲しいからと言って、優待銘柄なら何を買ってもいいというわけではありません。

闇雲に買うと、痛い目を見る事もあります。

 

詳しくは、以前の記事をご確認ください。

優待株を正しく選ぶ4つのポイント「優待だけを見ていると失敗します」
優待株とは株主優待を実施している企業の株です。 これを権利確定日に保有することにより、企業からプレゼントが届きます。 この優待株ですがプレゼント目当てに買う人も少なくありません。 そういった優待株は権利確定日を過ぎると一気に値下がり含み損となります。 優待株で損をしないためにどういった点に注意したらいいか紹介します。

 

それでは、具体的にお勧めの銘柄を紹介しましょう。

今回は、日本全国どこにでもあるであろう、あの会社です。

 

 

ゼンショーホールディングス

ゼンショーホールディングスは、皆さまご存じすきなか卯等を運営する会社です。

 

ご存じの方もいるかもしれませんが、ゼンショーホールディングスは飲食業界で売上No1を誇り、運営する飲食店は以下のようなものがあります。

<ゼンショーHPより引用>

今、住んでいる街にもこんな飲食店ひとつぐらいありませんか?

 

バリエーションが多いという事は、リスク分散になっているという事です。

ただ、あくまでも飲食業なので、飲食業全体が縮小すると厳しい面もあります。

 

コロナ禍の影響を除くと売り上げは順調に伸びており、配当も増配傾向にあるのが良いところです。

<ゼンショーHD売上推移:ゼンショーホールディングスHPより引用>

こう見ると、どういった系統の飲食店が伸びているのかよく分かりますね。

  

そんなゼンショーホールディングスが実施する株主優待は、店舗での食事券です。

これは所有株数によって以下のように変わります。

 100~299株 1,000円分

 300~499株 3,000円分 

 500~999株 6,000円

 1,000~4,999株 12,000円分 

 5,000株以上 30,000円

沢山持っていると、沢山もらえますが、その分まとまった資金が必要です。

 

更に、3月にも同じ優待が貰えますので、年に2回貰えるという事ですね。

忘れた頃に、食事券が届くので得した気分になります。

 

基本的にほとんどの系列店舗で使用できますが、一部店舗では利用が出来ないようなので事前に店舗検索で調べておくと良いでしょう。

<ゼンショーグループ店舗:ゼンショーHPより引用>

  

 

基本は長期保有

優待株はタイミングよく買い長期保有が基本と考えてください。

企業の株を買い、毎年株主優待を貰うというスタイルです。

そのためには安定した企業の株を買うのが重要です。

 

短期間の値上がりを期待したり、権利付き最終日の直前になって、慌てて買うと痛い目を見るでしょう。

買ってのんびり待つ。

忘れたころに、企業から株主優待が届くと嬉しいものです。

 



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