今から狙いたい2022年6月の優待株

投資

優待株

優待株とは株主優待を実施している会社の株の事です。

 

株主優待株主還元の一環として、企業がその株式の保有者に実施するプレゼントです。

企業により権利付き最終日は違いますが、この日から翌日(権利落ち日)までその企業の株式を一定数保有すると、株主優待の権利が得られるのです。

権利付き最終日に向けて株価は上昇しやすい

株主優待を目当てに株を買う人も一定数います。

ですから権利付き最終日が近づくと株価は上がりがちです。

 

逆に、株主優待を貰える権利が確定すると、翌日から株価は下落します。

いわゆる権利落ちですね。

 

その下落額は株主優待の価格を大きく超えることも珍しくはありません。

ですから、優待株は皆が注目し始める前に購入する方が良いのです。

3ヶ月前を目途に買う

優待株を買う目安として3ヶ月前ぐらいというのがあります。

早すぎても四半期決算に左右されますし、遅すぎても既に買いが入って高値掴みすることになります。

 

今ぐらいの時期ですと6月末が権利付き最終日となる銘柄を狙うと良いでしょう。 

参考までに2022年6月末の権利付き最終日は6月28日です。

だいたい3か月ぐらい先ですね。

そろそろ仕込んでおきたい時期です。

 

具体的な銘柄

株主優待が欲しいからと言って、優待銘柄なら何を買ってもいいというわけではありません。

詳しくは以前の記事をご確認ください。

優待株を正しく選ぶ4つのポイント「優待だけを見ていると失敗します」
優待株とは株主優待を実施している企業の株です。 これを権利確定日に保有することにより、企業からプレゼントが届きます。 この優待株ですがプレゼント目当てに買う人も少なくありません。 そういった優待株は権利確定日を過ぎると一気に値下がり含み損となります。 優待株で損をしないためにどういった点に注意したらいいか紹介します。

それでは具体的な銘柄を紹介しましょう。

 

すかいらーくホールディングス(3197)

すかいらーくホールディングスは皆さんご存じ飲食チェーン店を展開している会社です。

その特徴は何といっても利用できる店舗の多さ。

 

<すかいらーくホールディングスHPより引用>

 

アナタの街にもこんな看板ありませんか?

外食産業売り上げNo2は伊達ではありません。

どこでも使えるその便利さがこの株主優待の売りです。 

 

ここ5年の業績ですが、新型コロナの影響で2020年度こそ赤字となりましたが2021年度は黒字化しています。

<すかいらーくホールディングスHPより引用>

売上高は減少していますが、営業利益率は回復していますので市場全体が回復基調にあると感じます。 

PERは85.3倍とかなり割高水準ですが人気の優待株はこれぐらいになりがちです。

 

すかいらーくホールディングスの株主優待は割引カードです。

保有株数に応じて4段階に分かれています。

 100~299株が,000円

 300~499株が5,000円

 500~999株が8,000円

 1000株以上が17,000円

税込み価格から500円単位で使用できます。

 

さらに、何といってもこの優待の魅力は、年に2回貰えるということ。

(6月末と12月末権利確定)

ですから、年間に計算すると上記の倍の割引カードが貰えるのです。

100株持ち続けるだけで、毎年4,000円分の割引カードが貰えるからお得ですね。

長期保有したい銘柄です。

 

基本は長期保有

優待株は長期保有が基本と考えてください。

企業の株を買い、毎年株主優待を貰うというスタイルです。

そのためには安定した企業の株を買うのが重要です。

 

短期間の値上がりを期待したり、権利付き最終日の直前になって慌てて買うと痛い目を見るでしょう。

忘れたころに企業から株主優待の通知が届くと嬉しいものですよ。

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