お金にまつわる「使う力」を鍛える方法【実際にやってみた】

投資

使う力

「使う力」は人生を満足の行くものにするためにお金を使う事です。

自己投資、寄付、趣味・・・。

皆さん価値観が違いますので使い方は人それぞれでしょう。

僕は稼いだ大切なお金を、こんなことに使いました。

  建築士の学校に通う

 東日本大震災の被災地に行く

 ふるさと納税

 天の川を写すために機材を買う

それぞれどういった結果になったか説明しましょう。

 



建築士の学校に通う

建築士試験は学科と製図に分かれています。

学科は独学で問題集をやっておけば通るのですが、製図は採点基準に特殊な要件があるため独学では難しいです。

 

大雑把に言えば図面が見にくいというだけで不合格になるという、なかなか不条理な世界です。

決められて時間の中でプランを作り、それを正しい表現を用いて図面化していくのですが、ある程度練習しないと時間が足りないのです。

ですから製図だけ学校に通いました。

 

お値段30万円。

建築士を取る為なら仕方のない出費です。

しかし、当時は会社に資格手当がありましたので2年半で元が取れました

自己投資という意味では高くはない出費だったと思います。

 

 

 

東日本大震災の被災地に行く

2012年の6月に東日本大震災の被災地をまわりました。

純粋に被災地の様子を見るためです。

 

そこにはTVやラジオでは伝えきれないものが沢山ありました。

臭い虫害粉塵空気の汚れはメディアでは伝わらないのです。

その場に行って気が付く事もたくさんありました。

当時の体験、防災に対する意識、行政のずさんさ等も山ほど耳にしました。

 

これら全て現地に行かないと分からないことです。

被災地の2012年6月はもう二度とありません。

着々と復興しているからです。

経験を買う。

これは人生において大変重要なことです。

 

 

 

ふるさと納税

ふるさと納税とは特定の自治体に寄付を行う制度です。

所得によって寄付限度は決まってきますが、2,000円を除いて翌年の住民税から控除されます。

 

目玉は寄付をすることに寄ってもらえる返礼品。

自治体によってはかなり豪華な返礼品がもらえます。

返礼品目当ての人も多いですね。

実質2,000円の自己負担で地域の特産品が送られてきます。

 

寄付して、美味しい物食べられて、住民税も控除されるって最高ですね。

2012年に東日本大震災の被災地をまわりました。

あまりの惨状に何か力になれないかと考えたのです。

どうせ寄付するなら被災地の未来に役立ててもらいたいとも思っていました。

偶然というか、縁があり気仙沼市のあるお茶屋さんと知り合いになりました。

ですから、寄付をするなら気仙沼市へと考えていました。

 

そんな時に偶然知ったのがふるさと納税制度だったのです。

まさに渡りに船でした。

 

 

 

天の川を写すために機材を買う

自分の中で「天の川とデコトラを写したい」というちょっと無茶なことを思いつきました。

場所探しから始めたのですが、明かりが無く、トラックが入れる広場は県内には見つかりません。

 

いろいろ声をかけていくうちに「はたらくじどうしゃ博物館」の館長さんにご協力いただけることになりました。

はたらくじどうしゃ博物館を見学する方法「年に1回のチャンスを生かせ」
長野県伊那市にはたらくじどうしゃ博物館という私設の博物館があります。 ここには働く自動車、建設機械の模型やミニチュア、写真、資料約2万点が収蔵されています。 現在は一般公開されていませんが年に一度だけ見る機会があります。 今回はそんなはたらくじどうしゃ博物館を見学する方法を紹介します。

長野県まで少し距離がありましたが、撮影場所も準備していただきあとは撮影するだけです。

新月の日を選んで撮影したのですが、どうしても思ったような色が出ません。

正直、勉強不足だったと反省しました。

 

天の川の赤っぽい色を表現するためにはHα線を吸収するフィルターが必要だったのです。

調べると大口径レンズでは対象のフィルターが無く、カメラに内蔵させるか最初から内蔵したカメラを使う必要がありました。

そこからはシステムの大幅変更です。

 

D810をD810Aに買い替え。

アルカスイスのL型アングル購入。

10インチ液晶モニター購入。

L型HDMIケーブル購入。

ストロボシンクロコード購入。

プロソフトンAフィルター購入。

合計の出費は50万円以上。

これで準備は万端。

 

翌年の8月某日。

館長さんに再びご協力いただき「天の川とデコトラ」の撮影に成功したのです。

この写真が後のカミオン企画「アートの新風景」につながるとはこの時全く思っていませんでした。

やってよかったの一言です。

 

  

 

使う力のポイント

お金は有意義に使いたいです。

将来につながるもの、生活を豊かにするものが良いです。

 

体験とかでも良いでしょう。

趣味の事でも良いです。

出来れば極めて欲しいですね。

後に何も残らないというのは、使い方として間違っています。

結果、何かが残ったという偶然もありますが、そのためには人と違う突き抜けたものが必要であると感じます。

 



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