デコトラ・トラックイベント迷惑駐車対策

デコトラ

迷惑駐車

迷惑駐車とは、公私問わず土地の管理者に同意なく車両を駐車し、迷惑をかけることです。 

迷惑駐車を行うことで、土地所有者や近隣住民から苦情が入ったり、警察の取り締まり対象となったります。

 

こういった問題が起きると、イベント用の土地も借りられなくなります。

トラックイベントにおいてもそうです。

実際、いくつかのトラックイベントで迷惑駐車により会場拒否が起きています。

トラックイベントにおける迷惑駐車の問題は常にあるといえます。

 



 

トラックイベントでの迷惑駐車

トラックイベントにおける迷惑駐車で多い時間帯は早朝夕方です。

早朝に入場だけ見て帰る。

夕方に来てナイトシーンだけ見て帰る。

こういった人は一定数います。

 

どちらも大多数を占めるのは乗用車で、見学や撮影の為に路上駐車をしたり、商業施設の駐車場を占有したりします。

また、入場料逃れによる迷惑駐車も後を絶ちません。

 

大多数の人はイベント会場内の決められた場所に駐車するのですが、ごく一部の人がこういった迷惑行為を行います。

僅か数台であっても、トラックイベントは悪目立ちしますので苦情につながりやすいです。

参加者にこのあたりの理解が足りないというのも問題だと考えます。

 

トラックイベント時の迷惑駐車対策

トラックイベント時の迷惑駐車に対しては対策が必要です。

多くの場合は、見学撮影の為に迷惑駐車を行いますので、そこをブロックする必要があります。

 

実際にどういった事が出来るのか。

考えてみましょう。

 

公道を走る車両の撮影禁止

公道を走る車両の撮影禁止迷惑駐車対策に効果があります。

イベントの際に会場内ではなく、公道上を走る車両を撮影する人はいます。

こういった人達は、歩道や車道で撮影することとなります。

 

撮影する場所によっては、イベント会場の外に自らの車を駐車することもあるでしょう。 

実際に路上や商業施設等へ駐車して入退場を撮影する人は多いです。

「少しの時間だけ」という人の駐車が積み重なって、迷惑駐車は生まれます。

ですから、撮影自体を禁止してしまうしかありません。

 

イベント案内の注意事項として「公道を走る車両の撮影禁止」を告知しましょう。

 

敷地への入場管理

迷惑駐車をして入場料逃れをする人は一定数います。

こういった人は「会場に入れない」というのが正解です。

 

現在、多くのイベントでは敷地への入場は自由です。

これでは「迷惑駐車をして良いので見ていってください!」と言わんばかりです。 

対策としては入場管理を行うしかありません。

 

例えば、屋外イベントで行うようなリストバンドによる管理です。

まず、入場料を払った車両には人数分のリストバンドを配布し、手首に巻いてもらいます。

そして、イベントの入場口にテントを立てて、そこでリストバンドによる入場管理を行います。

あとはリストバンドを巻いてない人をブロックすればいいだけです。

 

どこからでも入れるようなイベント会場では、使えない手段かもしれません。 

ただ、2022年に開催されたトラックイベントのうち、8割近くは1ヶ所または2ヶ所での入場管理が可能な敷地形状でした。

入場口の人員は必要ですが、わりと現実的な手段です。

 

退場時の電飾消灯

どれだけ注視していても、路上で撮影する人はある程度出てきます。

 

特に多いのが、ナイトシーンが始まった頃です。

イベント会場を出ると、多くのギャラリーが退場ルートで待ち構えて、電飾全開のトラックを見学、撮影しています。

それに伴い、イベント会場近辺路上駐車が多くなります。

 

イベント主催者も運営の人数に限りがあるうえに、退場時は交通整理や挨拶、片付けに忙しい時間帯です。

会場の外まで手が回らないため、路上駐車を防ぐことは出来ません。

 

では、思い切って電飾を消灯するとどうなるか?

あら不思議。

路上駐車大幅に減りました。

 

これは実績があることです。

イベントの注意事項として「退場時の電飾は消灯」を告知しましょう。

 

路上駐車対策は待ったなしの問題

イベント主催者は会場の確保に苦労しています。

良い場所を見つけても自治体、警察、近隣住民等の理解が得られなければ、イベントを開催できません。

 

苦労して、やっとの思いで借りたイベント会場でも、苦情が出れば次回からは借りられなくなります。

苦情で多いのは騒音渋滞迷惑駐車です。

 

この中で迷惑駐車参加者の意識である程度防げます。

ただ、現状では参加者の意識は低いと考えます。

これは、改善の傾向がありません。

 

では、どうするか?

主催者がある厳しい事を言うしかないということです。

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