「来年から頑張る」という人は一生頑張れないという事

自己啓発

来年の目標

年末に入り慌しくなりました。

休みの度に、大掃除やら年賀状やら年末年始の準備やらで忙しいと思います。

ちょっと落ち着いたころに考えるのが来年の目標。

 

来年こそはこうしたいというものですね。

小学生の頃は習字で書かされた覚えがあります。

「健康第一」とか。

まあ、ほぼ無理矢理でしたね。

まあ、健康に限らず生徒が志望校を決めたり、社会人なら仕事で良い成果を出すとか資格を取るとか様々ですね。

年が明けると「今年の目標は・・・」なんて周りに言ったりするものです。

 



 

来年から頑張るは言い訳

会社の後輩に宅建士を受験し続けている人が居ます。

今年で22回目

「よく頑張るなー」と感心するのですが、毎年のように落ち続けている彼の口癖は「来年こそは(宅建士試験に)合格する」です。

 

この22年間で彼が勉強に使った時間はどれくらいでしょうか?

資格学校に費やしたお金は1,000万円を超えます。

僕から言わせれば「来年こそ」は言い訳です。

 

その証拠に秋の試験が終わり、年が明けるまで彼は勉強をしません。

4カ月ぐらい遊んでいるという事ですね。

宅建士はわりと難しい資格なのでその間も頑張った人だけ合格するのです。

現に1、2年でサクッと合格していく新人が沢山います。

 

合格する人の特徴はとにかく合格するまで継続する事。

試験が終わったからと気を抜いている人はいません。

 

年始に「今年の目標は宅建士取得です」と言っている人はいないのです。

ですから、来年から頑張るは言い訳以外の何物でもありません。

頑張る人は今の時点で頑張っているのです。

 

 

 

目標を決めたらすぐに動く

自身が宅建士の資格試験に合格したときの話をしましょう。

思い立ったのは偶然にも年末だったのですが、これは人それぞれあると思いますので、とにかくすぐに行動に移すことが大切です。

年末に宅建士の資格を取ろうと思い、まずは試験内容を確認、そして勉強方法を決めました。

目標達成には戦略も重要です。

 

例年、宅建士の資格試験は10月の第3日曜日。

年末にAmazonで購入した問題集が届いたので、その日からカウントダウン開始です。

1年で合格するつもりなら約290日、2年なら約655日です。

 

その間、ずっとやり続ける覚悟が必要なのです。

実際の勉強方法は別途記しましたが、たまたま1年目で合格出来ました。

宅建の試験に独学で合格する方法 短時間&高効率勉強法
宅建の資格試験は難しいことで有名です。 毎年受験していてもなかなか合格しない人もいるでしょう。 そんな中、ちょっとしたコツと効率を追求し独学で1発合格した作者がその勉強法を紹介します。

 

多分、不合格になっていても勉強は続けていたでしょう。

「とりあえず休憩して来年から頑張る」という考えでは試験に合格できないのです。

これは全てのことに当てはまります。

思い立ったら直ぐに動くという事が大切なのです。

 

 

 

まずは目標設定

たまたま資格試験の話を例に出しましたが何でもいいです。

「デコトラのこういった風景を撮影する」といった目標があったとすると、対象となるデコトラの調査、場所の選定、機材の選定、オーナーへの交渉、実際の撮影となるのです。

目標となる日付が決まっているなら日程を逆追いするのも大切ですね。

 

直前になって、何か足りないものがあり中止になってしまっては目も当てられません。

目標を設定しましょう。

何でもいいので「今すぐに」です。

何の目標もなくダラダラしていると時間が勿体ないですよ。

今の時点で「来年から」なんて言っている人には何も達成できません。

 



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