2022年3月から値上げするものとその対処方法

節約術

物価の上昇に歯止めがかからない

この冬は多くのものが値上げされました。

しかしまだその傾向は続きそうです。

3月も値上げが発表されていますのでいくつか紹介します。

 



ニッスイの水産加工品

ニッスイがサバ缶などの家庭用商品を3月1日納品分から値上げします。

 

対象商品は、

 缶詰29品約3~20%

 びん詰6品約3~4%

 レトルト食品4品5%

 

また、びん詰に関しては10品規格を変更します。

 

 

マルハニチロの缶詰

マルハニチロが家庭用缶詰等を3月1日納品分より値上げします。

対象商品は、

 サバ・イワシ・サンマ・マグロ・カツオ・ツナ・畜肉・農産・サケ(瓶詰) 41品約3~15%

 カニ(ギフト品) 2品約107%

 フィッシュソーセージ・ちくわ・その他練り商品 13品約5~11%

 

またフィッシュソーセージ・フィッシュハム・その他練り商品 24品規格変更します。

 

 

西日本鉄道の旅客運賃

西日本鉄道が旅客運賃を変更します。

 一般路線バスの運賃は3月19日から10~150円の値上げ。

 高速バスの運賃は3月1日から最大270円の値上げ。

 

区間によりますが全体的に値上げとなっております。

 

 

ミスタードーナツ

ダスキンは運営するミスタードーナツの商品を3月1日から値上げします。

 

 商品33品目中、「ポン・デ・リング」「エンゼルフレンチ」など30品目は、一律で税別10円の値上げ。

 「ドーナツポップ」3商品のみ値上げ幅が異なり、8個入りは税別20円、16個入りは税別30円、24個入りは税別50円値上げとなります。

 

ヤマサのしょうゆ

ヤマサ醤油がしょうゆ商品、並びにしょうゆ加工品の出荷価格を3月1日納品分より改定します。 

対象商品はしょうゆ全商品(しょうゆ加工品、粉末しょうゆ含む)約4~10%の値上げとなります。

 

 

伊藤ハムのハムやソーセージ

伊藤ハムがハム、ソーセージ及び調理加工品を3月1日から値上げします。

 

対象商品は、

 家庭用ハム・ソーセージ 110品目

 家庭用調理加工食品 60品目

 業務用商品 60品目

 

価格改定幅は、

ハム・ソーセージ、調理加工食品が4~12%

麺類が4~14%

の値上げとなっています。

 

 

キューピーの調味料

キューピーがマヨネーズやドレッシングなどを3月1日出荷分から値上げします。

 

対象商品は、

 マヨネーズが全体の7割で2~10%

 ドレッシングが全体の6割で2~15%

の値上げとなっています。

 

味の素の調味料

味の素が調味料を3月1日納品分から値上げします。

 

対象商品は、

 家庭用のマヨネーズとマヨネーズタイプ製品 6品目3~9%

 業務用マヨネーズおよびマヨネーズタイプ製品 (全16品種)約5~12%

 業務用ドレッシング類 (30品種)約4~12%

 業務用サラダ製品 (全24品種)約1~4%

の値上げとなっています。

 

 

電気・ガス料金

もはや恒例の電気ガス料金

3月から電気料金は10社中9社が値上げです。

 

値上げ幅は一般家庭で55円~292円

唯一値上げをしなかった北陸電力について、実は値上げが出来なかったという事です。

 

大手電力の一部契約では、燃料価格が基準価格より5割高い「上限価格」を超えると、その月は上回った分を電力会社が自己負担しなければならず、それ以上値上げをするためには、経済産業省の認可を得る必要があるのです。

ですから先月の段階で北陸電力は上限に達しました。

また、3月の値上げで関西電力中国電力も上限に達する予定です。

 

ガス大手4社については一般家庭で168円~229円の値上げとなります。

 

個人でできる防衛策

物価の上昇は世の中の大きな流れですので、文句を言っていてもどうしようもありません。

要は、その上昇に見合った生活をするしか無いのです。

毎度のことながら出来ることは、支出を抑える事しかありません。

いくつか紹介しますので参考にしてください。

 

 

単価の高い店では買わない

単価の高い店で買わないのは買い物の基本ですね。

今回、値上げされるものは食品関連が多いですね。

よく消費するものはまとめ買いがお勧めです。

普段から安い店をリサーチしておくと良いです。

 

値上げ前に買う

単価の高い物は値上げ前に買うと良いです。

といっても、食料品が中心なので単価が安いものが多いですね。

ですから、この方法はあまり使えないかもしれません。

値上げ前に多めに買って余ってしまい、破棄しているようでは何のための節約術か分かりませんからね。

 

電気毛布を使う

電気、ガス料金の値上げは今の季節、厳しいです。

寒い時期が続きます。

コタツ、エアコン、ヒーター・・・暖房機器は様々なものがありますが、私がお勧めするのは電気毛布です。

特徴はなんといっても電気代の安さ

 

 

電気毛布を一日7時間使ったとして1か月の電気代が110円程度です。

他の暖房家電と比べてみましょう。

 エアコン、約5,000円。

 ホットカーペット、約1,800円。

 ハロゲンヒーター、約4,800円。

 カーボンヒーター、約6,000円。

 こたつ、2,100円。

 石油ファンヒーター、約7,000円。

電気毛布の電気代が如何に安いかお分かりいただけるかと思います。

使い勝手は工夫していただくとして、低温火傷や脱水症状にだけは注意してくださいね。

 

LED照明器具に換える

これだけ電気代が上がってくると、照明器具をLEDに変更することが有効になってきます。

照明器具によっては、電球だけLED電球に交換できるものもあるので利用したいですね。

天井の照明器具でも引っ掛けシーリングになっていたら、簡単に交換できます。

長く点ける部屋から順番に交換していきましょう。

 



コメント

タイトルとURLをコピーしました