ITパスポート資格試験の内容と「一発合格」するための勉強法

資格取得

ITパスポート試験ってちょっと特殊って聞くけど、普通の資格試験とどう違うの?

勉強法は何か違うの?

ITパスポート資格とは

ITパスポート資格といえばIT系の資格では最も簡単な資格です。

しかし、普段からそういった仕事についている人なら簡単かもしれませんが、パソコンが多少触れる程度のサラリーマンからすると結構難しい試験だと思います。

今回は、そんなITパスポートをほぼ素人の人間が合格するまでの勉強法を紹介します。 

 

ITパスポートの試験日

ITパスポートの試験は全国で毎月のように行われています。

最寄りの試験会場では月1回か2回行われており、専用の端末で回答するため定員が決められています。

 

だいたい2か月先までいっぱいだったので3か月先の試験に申し込むことにしました。

IT系では最も簡単な資格試験ですし、パソコンもある程度触っていたので3か月もあればなんとかなると考えたのです。

  

ITパスポート資格試験の勉強法

ITパスポート資格試験の勉強は独学で行いました。

勉強するために購入したのは「かんたん合格ITパスポート過去問題集」です。

掲載されている問題数は274問で、更に過去問が2回分掲載されています。

この問題集を選んだ理由は問題文より解説文の方が多かったためです。

問題文を理解するためには解説が丁寧ということが大切になりますからね。

 

問題内容は大きく分けて3つに分類されます。

・ストラテジ系

   企業と法務、経営と戦略、システム戦略

・マネジメント系

   開発技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント

・テクノロジ系

   基礎理論、コンピュータシステム、技術要素

正直、これらの分類はたいして重要ではありませんでした。

ですので、勉強法はこの問題集を繰り返しこなすというやり方になります。

 

問題数が274問で試験日まで85日ありましたので1日10問やれば3回は繰り返せると思ったのです。

 

問題集1回目はほとんど読むだけで終わりました。

なんとなくわかるような問題があったり、普段使っているパソコンの用語が出てきたりしているので、数回繰り返したらいけるような気がしました。

初めて聞くような用語や会計の知識はなかったため、その辺りは全滅です。

思ったより時間を費やしてしまい、この時点で27日消費してしまいます。

 

2回目は分からなかった問題に付箋を付けました。

残り日数に少し焦り、1日の問題数を20問にペースアップしました。

2回目でも答えられなかった問題が結構あり、問題集は付箋だらけになります。

問題集を買って独学で勉強するときはおなじみの光景ですので特に驚くことはありません。

繰り返すごとに付箋は減っていくはずなのです。

 

3回目は付箋の付いた問題のみを実施しました。

3回目を終えた所で付箋が100枚程度まで減っていました。

同じ問題集を繰り返しているので、当然のように付箋は減っていきます。

かなり順調な気がして気分的には受かったようなものでした。

 

4回目も付箋の付いた問題のみを実施しました。

ここで大きな壁にブチ当たります。

用語が答えられない。

とにかく英語3、4文字の用語がほぼ全滅です。

それ以外については順調なのに用語で躓きます。

 

5回目も付箋の付いた問題を実施します。

5回目ともなるともはや付箋が残っている問題は用語問題のみ。

用語だけは5回やっても正確には答えられませんでした。

 

こうなったら作戦変更です。

  

とにかく用語を覚えようと、100均でリング式の単語帳を買ってきて用語帳を作りました

そして少しでも時間があれば、用語帳を取り出して見て覚えました。

これが正解だったようです。

 

試験の3日前に6回目を実施すると、用語に関してもほぼ答えられるようになっていました。

ここまでくればもう安心です。

 

  

 

試験当日

四苦八苦しながらもなんとか試験当日を迎えました。

ITパスポート試験はCBTという専用の端末を使うので、慣れるまで少し戸惑うかもしれません。

感覚としては企業がよくやるアンケートやeラーニングに似ています。

 

マークシートや記述式のように、記入場所の間違いが無いという意味では良いかもしれません。

最初、端末の操作に戸惑ったので時間はいっぱいまでかかりましたがなんとか合格しました。

多分、用語帳を作らなけらば合格は難しかったと思います。

 

ということでITパスポート試験の個人的なポイントはいかにしてアルファベットの用語を覚えるかでした。

IT関連企業に勤めていない人は、普段こういった用語を使うことは無いので、とにかくそこを重点的に勉強することをお勧めします。

  



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