お金にまつわる「増やす力」を鍛える方法【実際にやってみた】

投資

増やす力

お金にまつわる5つの力。

稼いだ収入は何もしなければ額面以上にはなりません。

より生活を豊かにするためには稼いだお金を「増やす力」が必要になるのです。

 

「増やす力」とは一言で言うと投資する能力です。

投資と聞くとアレルギー反応を示す人もいるかもしれませんが、決して怪しいものではありません。

正しい知識を持っていれば、詐欺やボッタクリに遭うことも少ないでしょう。

 

この正しい知識を持って行動することが「増やす力」なのです。

実際に「増やす力」を使って実践したことは以下のとおりです。

 証券口座を開いて株を買う

 アメリカに投資する

 J-REITを買う

 外貨預金

それぞれどのような結果になったか説明しましょう。

 



株を買う

株式を買うという事はその企業にお金を預けるという事です。

その企業の成長に期待し、将来に投資するという事です。

ですから数年で潰れるような企業に投資してはいけません。

東京電力日産東芝シャープ・・・有名企業であっても、何があるのかわからないのが今の世の中なのです。

毎年、増収増益でこれからもそれが見込めるような企業に投資するのが正解です。

 

優良な企業の株を買うと良いことが2つあります。

一つは配当金

多くの優良企業は毎年配当金を出してくれます。

株価の2~3%ぐらいの企業が多いのですが、もっと多い企業もあります。

銀行預金よりはよほど利率が良いですね。

 

そしてもう一つは譲渡益

譲渡益とは買ったときより株価が値上がりし、その差額の儲けのことです。

優良な企業の株は買われやすく上昇しやすいです。

ある程度上がったところで売ればそれが譲渡益となります。

この2つが増やす力の源泉です。

 

但し、必ず余剰資金で買うようにしてください。

株価は生物です。

突然の暴落は珍しくありません。

ですから生活資金にまで手を付けてはいけないのです。

 

 

アメリカに投資する

日本株の上昇はある意味強制的に行われているものです。

アベノミクスって言葉がありますね。

大雑把に言えば公的資金を使って株価を買い支える政策です。

 

ですから、現在の日本株価は「企業価値に合っていない状態」といえます。

今後の日本は少子高齢化が進み、国内の経済規模は縮小していきます。

いつ暴落してもおかしくありません。

 

しかし、アメリカは人口も経済規模も増加しています。

それならとアメリカに投資するのは悪い選択ではないと思います。

「アメリカの株なんて分からないよ」って方、安心してください。

個別の株ではなく投資信託を買うのです。

投資信託とは投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や 債券 などに投資・運用する商品の事です。

まあ、証券の詰め合わせパックのようなものだと思ってください。

運用コストはかかりますが個別株よりリスクが低いのが良いところです。

 

投資信託を買う時のポイントは2つだけです。

・S&P500の指数に連動したインデックス投資信託。

・売買手数料は0円で、信託報酬が最も安いもの。

これを毎月、決まった日に定額買ってください。

例えば毎月1日に5万円分買うといった感じです。

 

あとはひたすら放置しましょう。

最低でも5~10年

その投資信託はあなたが思っている以上の成績を上げているはずです。

 

 

J-REITを買う

J-REITとは日本の不動産を対象とした投資信託です。

不動産の収益や売買によって得た利益が還元される仕組みです。

 

購入当時、東京オリンピックが決定し日本の不動産は上昇基調にありました。

それに合わせてREITを買ったのです。

こちらも買うときの基準は単純です。

・売買手数料は0円で、信託報酬が最も安いもの。

たったこれだけです。

売るタイミングが少し遅かったのか利益は最大限にはなりませんでしたが、利率はかなり良かったです。

 

  

外貨預金

外貨預金とは文字通り外国の通貨で預金することです。

資産運用に目覚めた時、超円高でした。

1ドル80円台だったと思います。

 

この時、たまたま出会った本に書いてあったのは日本1点張りの危険性。

日本円だけを持つことが、いかにリスクが高い事かという事です。

 

そこで外貨預金口座を開設し外貨預金を始めました。

買ったのはアメリカドルユーロポンドオーストラリアドルカナダドル

当時は海外の金利が高かったため思った以上に利子がつきました。

アメリカドルで2%ぐらいありましたから、日本の銀行口座に預けておくよりはよっぽど好成績です。

 

更にアベノミクスが始まり、数年で1ドル120円台に達しました。

約1.5倍です。

これは高すぎると感じたので一度全て円に戻しました。

ちょうどその辺りが天井だったので良かったのかもしれません。

 

ただ、今はこの方法はお勧めしません。

なぜなら世界的に金利が安いという事、そしてこれ以上円安が進むことが見込めないという事です。

またFXなどレバレッジをかける取引も止めておいた方が良いです。

投資はお金を借りてまでするものではありませんから。

 

 

増やす力のポイント

増やす力」を上げるポイントは、いかに正しい金融知識を身に着けるかです。

世の中には金融商品という名のボッタクリ商品であふれています。

そういた物をつかまないようにするためには金融知識は必要なのです。

 

ここで絶対にお勧めしないものを紹介しましょう。

・FX(外貨預金)

・コモディティ

・アクティブ型投資信託

・仮想通貨

・円預金

・保険商品

・マンション投資

・個人が持って来る儲け話

これらはボッタクリであったり、リスクが高かったり、リスクが低すぎたりするのです。

 

ですから資産を増やす力にはなりにくいです。

詐欺にも気を付けたいですね。

年利5%以上を謳っていたら詐欺を疑ってもいいと思います。

 

あとは税金対策としてNISAiDeCoも活用したいですね。

正しい資産形成のためにも増やす力は重要なのです。

投資を始めるなら1日でも早い方が良いです。

なぜなら投資は期間が長ければ長いほど成績が良いからです。

 



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