【走ってみた感想】高速道路「休日割引ナシ」の効果はなかったと感じる事

節約術

高速道路「休日割引ナシ」

2021年9月28日に主な高速道路において休日割引ナシが延期されることが発表されました。

2021年9月末で緊急事態宣言は解除されましたが、もうしばらく様子を見ようというのが趣旨のようです。

東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社では、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針において、緊急事態措置及びまん延防止等重点措置が解除された後の対策の緩和は段階的に行うこととされていることを踏まえた国土交通省からの依頼により、4月29日から9月26日までとしていた休日割引の適用除外を10月31日まで1ヵ月間延長することとしましたのでお知らせいたします。

 お客さまにはご不便とご迷惑をおかけしますが、引き続きご理解、ご協力をお願いいたします。

NEXCOホームページより引用

慎重になるのは良いことですが果たしてそう上手くいくのでしょうか?

 



高速道路の休日割引

高速道路の休日割引は土日祝日、且つ普通車、軽自動車限定で3割引きです。

ETC導入初期は1000円均一で遠くまで行けたのですが、それから考えるとあまりお得感はありません。

現在は多くの車にETCが付いており、割引の実効性も薄くなっています。

いずれETC休日割引自体が無くなることもありかもしれませんね。

 

 

観光施設は10月から稼働率を変更

観光施設やテーマパークも10月から施設を再開したり入場制限を解除したりして稼働率を上げています。

また、飲食店等も再開したり時短営業を解除しています。

全体的に見て世の中は人が動く方に向かっているのが分かります。

 

先日、長野県松本市内を走りましたが、国道19号線沿いの遊興施設や飲食店も軒並み繁盛しており道路も大渋滞しておりました。

市営の運動場は夜10時まで煌々と電気が点いています。

夜の街にも人が戻り出していると聞きますし、全国的に同じようなことが起こっているのだと思います。

 

 

危惧される第6波

新聞やニュースでは近いうちに第6波が来ることを予想しています。

それは12月かもしれませんし、もっと早いかもしれません。

医療関係者が「来る」と言っているので間違いないでしょう。

人が動く以上、この感染症は拡大するため時期は読めませんが、いずれ起こることです。

 

そんな中、世の中が人の動きの制限を緩和する方向に舵を切ったのは大きいです。

心情としてこうなるのではないでしょうか?

・長期間我慢してきたのでもう我慢したくない。

・観光施設も再開しているのなら出掛けよう。

・出かけるなら第6派が来るまでだ。

・少しぐらい高速代が高くてもかまわない。

 

 

休日割引の延長ぐらいで止まらない人流

先ほど書きました通りETCの休日割引は3割です。

長い間動かなかった人たちにとっては、あまり気にならない額かもしれません。

ゴールデンウィークも夏休みも遠出を我慢したのであれば、その分秋に使っても年間を通せば問題ない額でしょう。

 

特に第6波が来ると言われればその前に出かけようというのが心情。

車で出掛ければ飲食代やガソリン代、観光地等での費用、土産代など沢山の出費があります。

そんな中、高速道路の休日割引が無くなっても、出かけない理由にはなりにくいです。

お金に対してしっかりした考えを持っている人ほどそうなるでしょう。

実際、高速道路の通行量、サービスエリアの混雑具合はコロナ依然の休日とそう変わりませんでした。

 

 

高速道路は遠くの観光地を近く感じさせてくれる重要な交通路です。

下道を8時間かけて移動するより、高速道路で3時間の方が観光地で過ごせる時間は長くなります。

 

「時は金なり」という言葉がありますが、お金も大切ですが時間も大切なのです。

時間や事を大切にした人にとっては3割引きは大した額ではなかったというのが大方の見方のようです。 

 



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