【実録】レンズ沼にハマった人間が今まで使ったレンズを解説「神レンズも紹介」

機材レビュー

ニコンユーザーであること

以前もお話ししましたが、高校生の頃、たまたま叔父から借りたカメラがニコン製だったのです。

その後、叔父は早くに亡くなり、ずっと借りたままにしていたのでした。

必然的にレンズもニコン製中心となり今に至ります。

 

今まで買ったレンズの中には良いもの、期待外れのもの、様々でした。

せっかくですので今後の参考になるかと思い簡単なレビューをしてみたいと思います。

 



 

今まで使ったレンズを紹介

今まで使ったレンズを入手時期別に並べてみました。

参考になるコメントもあるかもしれませんが、あくまでも個人の主観なのでご了承ください。

製品名使用
時期
コメント
Ai Zoom Nikkor 35-70mm F3.3-4.51991/12-
2019/1
メインレンズとして使っていた借り物のズームレンズ。
ワイド側が35mmしかないのが難点。
Ai Nikkor 35mm F21991/12-
2019/1
借り物の単焦点広角。
ほぼ出番なし。
SIGMA  AF 18-35mm F3.5-4.5 Aspherical1994/8-
2004/8
超広角が欲しくて飛びついた1本。
当時の私にとって18mmは異世界でした。
MFのボディしか持っていなかったのでAF専用のこのレンズはピントリングが軽く、少し持て余す部分もありましたがしばらくすると慣れました。
ただ、フィルター径が82mmはちょっと痛いです。
AF 80-200mm F2.8 ED1994/11-
2006/8
望遠ズームが欲しくて一気にニッパチレンズまで飛躍しました。
三脚座が無いのが難点ですが、当時としては写りは素晴らしかったです。
リングをまわすとピントリングにトルクがついてMFが出来た所もお気に入りでした。
AI Nikkor 50mm F1.4S1995/2-
2008/7
大口径の単レンズが欲しくて買った一品。
ボケ味はさすがf1.4というところでしたが、出番があまりありませんでした。
なぜか持っておきたいという衝動に駆られるのですが、案外出番がないのが50mmの悲しいところです。
Ai AF Nikkor ED 300mm F2.8S(IF) 1996/2-
2011/1
サンニッパがどうしても欲しくてバイト代を一生懸命貯め手に入れました。
ボケ味は非常に素晴らしく当時としては文句の付けようがないほどでした。
筐体外部にフードが内蔵された特殊な形状をしていましたね。
AF テレコンバーター TC-16AS1998/7-
2000/12
1.6倍のテレコンバーターです。
テレコン自体がAF動作するという特殊な構造でした。
レンズを選ぶ必要があり、使いにくかったためすぐに手放してしまいました。
AF 24-50mm F3.3-4.5S1998/7-
2003/5
このレンズの一番の利点はワイド側で24mmが使えたことです。
28mmや35mmが主流の当時としては異質です。
某デコトラ誌のカメラマンも同じものを使っていたと記憶しています。
初期のデコトラ撮影会では一番お世話になったレンズでもあります。
SIGMA  AF 14mm F3.51999/8-
2004/8
18mmの画角に物足りなさを感じ始めた頃に買ったのがこのレンズです。
たった4mmの差ですがその画角は圧倒的なものでした。
ただ設計が古いためフレアやゴーストは酷いものでした。
順光以外ではほぼ使用できないのです。
それでも14mmという超広角は面白かったです。
Ai-s NIKKOR 600mm F4 ED2000/8-
2006/6
航空祭の撮影用に買いました。
サンニッパでは遠かったため思い切って600mmまで背伸びしたのです。
まあ、重いしMFなのでピントは合わないし、ほぼ使えませんでしたね。
最もコスパの悪かったレンズです。
AI AF Zoom-Nikkor 24-85mm F2.8-4D IF 2003/5-
2006/2
24-50mmも良かったのですが少し望遠側も使えると便利かなと思い買い換えました。
このレンズも24-50mm同様に個人的には当たりの一本です。
Reflex Nikkor 500mm F82004/2-
2006/1
特殊なリングボケを撮ってみたいと思い手を出した一本です。
しかし、結局そういった機会に恵まれず防湿庫の隅に眠っていたのでした。
SIGMA 8mm F3.5 CIRCULAR FISHEYE2004/3-
2005/11
四角いフレームに丸く写る円周魚眼という特殊なレンズです。
8mmという焦点距離と丸く写る特殊な世界に当時は驚いたものです。
AI AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D2004/5-こちらは対角線魚眼レンズですので四角く写ります。
被写体に近寄ると円弧を描くように曲がる様は想像力を掻き立てられます。
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM2004/8-
2016/12
このレンズが発表された時、真っ先に予約しました。
12mmという焦点距離は非常に魅力的だったのです。
以前買った14mm以上の広角とゴーストの少なさに驚いたものでした。
AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm F3.5-4.5G IF-ED2005/6当時の買ったニコンD70はAPS-Cフォーマットでフルサイズ用のレンズを使用すると広角側が不利だったのです。
D70と同時発売されたこのレンズはサイズ的にもベストマッチングでした。
ただ、ワイド側で樽状に湾曲するのはいただけなかったです。
SIGMA 8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE2005/11-以前購入した8mmの円周魚眼はMFでしたのでAF版を買いました。
MF版ですとカメラとのデータ連携が出来ないため不具合が多かったのです。
AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm F3.5-5.6G IF-ED2006/7-
2007/2
自身が手にした初めての手振れ補正付きレンズでした。
初期の製品でしたのでおもちゃ程度の手振れ補正でしたが、それでも感動したものです。
AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)2006/7-
2014/1
ニッパチ望遠を10年近く使い、そろそろ新しいのが欲しくなり最新型を買ってしまいました。
レンズ内モーターでAFは恐ろしく速くなり手振れ補正までついています。
残念な点は開放時に周辺光量が足りないことでしたね。
AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm F2.8G IF-ED2006/7-
2008/12
APS-C用のニッパチ標準ズームです。
当時、ニコンのデジタル一眼カメラはAPS-Cしかなかったので、価格的にもカタログスペック的にも最高のレンズのはずでしたが、個人的には期待外れでした。
一番の欠点はゴーストの多さ。
これはデコトラのナイトシーンを撮影する時には致命的なのです。
自身のレンズ史上1、2位を競う駄レンズです。
TOKINA AT-X 107 DX Fisheye2006/12-
2009/6
APS-C専用の魚眼ズームレンズです。
ニコンがフルサイズを出すまでは結構活躍してくれました。
SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO2008/6-
2012/1
この年にニコンが初のフルサイズデジタル一眼カメラD3を発売しました。
もちろんD3は飛びついたのですが、D3を紹介した書籍にお勧めのレンズと載っていたのがこのレンズです。
大口径の広角単レンズは初めてだったのですが、なかなか使いやすかったです。
AI AF Nikkor 50mm F1.4D2008/6-
2011/1
標準レンズもMFしか持っていなかったので、勢いで買ってしまいました。
やはりカメラとデータのやり取りが出来ると便利なのですがあまり使いませんでしたね。
SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM2008/7-
2012/12
200mm~500mmぐらいまで使えるズームレンズが欲しかったのですが、いくつが候補があり最終的にこのレンズにしました。
どのレンズもそうだったのですが500mm時点での開放絞りがf6.3以上でした。
晴天でもISO100で使うのは厳しかったです。
やはりf5.6ぐらいが欲しいですね。
AF-S NIKKOR 24-70mmF2.8G ED2008/9-D3と同時発表されたニッパチレンズです。
発売以来ずっと追いかけていたのですが値段が落ち着いてきたので思い切って買ってしまいました。
標準ズームレンズとして最適の焦点距離とf2.8通しの明るさ。
ナノクリスタルコートによる逆光への耐性。
実際にナイトシーンでゴーストを見るのは稀です。
手振れ補正を搭載した後にⅡ型が出るのですが自分には必要ありません。
10年以上経った今でも自分史上最高の標準ズームレンズです。
Ai AF-S Nikkor ED 300mm F2.8D II (IF) 2009/9-13年前に買ったサンニッパはボディー内モーターでAFが遅く、重量もあったため新しいタイプに買い替えました。
マグネシウム合金を採用しているため600gほど軽量化されており変な内蔵フードも廃止されました。
レンズ内モーターは爆速で食いつきが良かったです。
AI AF-S TELECONVERTER TC-17E2009/10-
2009/12
1.7倍のテレコンバーターです。
サンニッパに1.7倍のテレコン繋いだら510mmじゃないかと思い付き衝動買いしたのでした。
結果は期待外れ。
とにかく画質が甘いく、サンニッパにつなげたのですが単体の画質とは比べ物になりません。
AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO2009/12-
2015/1
旅行とかに嵩張らないようなズームレンズが欲しくて買いました。
レンズ内モーター非搭載なので廉価ボディには使えずなんとなく中途半端な印象です。
AFは遅く、画質はもれなく甘いです。
AF-S NIKKOR 14-24mmF2.8G ED2010/3-広角のニッパチレンズです。
画質は素晴らしく、ある世界では神レンズとして崇められる存在です。
14mm側でも超広角特有の流れが少ないので十分使えるのは有難いですね。
ナイトシーンのゴーストも極力抑えられています。
SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM2010/5-
2015/1
APS-C用の超広角ズームレンズです。
APS-Cカメラでも超広角が使えるという事で重宝していたのですがワイド側の周辺の流れが酷いです。
ナイトシーンなど撮影するとマーカーが二重に写っているようにも見えます。
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDと比べると写りは月とスッポンですね。
AI AF Nikkor 85mm F1.4D IF2010/8-ポートレートレンズの代名詞85mmF1.4。
その特徴は中望遠で且つ被写界深度の浅さ。
背景が綺麗にボケます。
人を撮影するには面白いと思いますが、トラックに関しては未だに使い方を模索中です。
AI AF-S Nikkor ED 500mm F4D II(IF)2012/9-ついにゴーヨンに手を出してしまいました。
中古の玉も値段が落ち着いてきていたので思い切って買ってしまったのです。
その写りは正に異次元。
F4開放からの写りもシャープで背景ボケも美しいです。
その長さ故、どこへ行っても撮影していたら目立って仕方がないです。
お値段も写りも異次元の1本でしょう。
AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II2014/4- AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8Gの写りに納得がいかなかったので新型に買い替えました。
一番の心配は開放時の周辺光量不足。
この点は見事に解決されています。
AFの速度も速くなっているのも良いですね。
TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD2015/4-
2019/1
ある思い付きから超広角レンズで手振れ補正がついているものが必要となりました。
このレンズは本来必要のない超広角レンズで、手振れ補正が行えるという数少ないレンズです。
残念ながらワイド側での手振れ補正はそれほど効果がなく1段階程度でした。
ただ、写りは素晴らしくニコンの純正と大きく変わりません。
SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM2015/9-TAMRONの高倍率ズームは軽くてコンパクトで良かったのですが写りに問題があったため、少しばかり評判の良いものに買い替えました。
ただ、このレンズも写りは期待値ほどではありませんでした。
高倍率ズームレンズってみんなこんな感じなのでしょうか。
コシナ HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical2016/7-フルサイズで10mmという焦点距離を聞いた時に予約してしまいました。
10mmの超広角の世界に心躍ったのですが残念ながらソニーEマウントとライカMマウントしか設定がなかったのです。
ですからわざわざこのレンズだけの為にソニーα7を買いました。
MFレンズですが、電子接点があるためカメラとデータのやり取りができます。
あとは、周辺光量の不足も少なく、流れもほとんど見られずかなり優秀なレンズといえます。
SIGMA 24mm F1.4 DG HSM2016/9-この頃、天体写真に挑戦していましたのでそれ用に買いました。
レンズメーカーとして蓄積されたノウハウが集積された一本で、開放時から写りは素晴らしいです。
フィルター枠があるのでプロソフトンなどのフィルターが装着できるのもありがたいですね。
SIGMA 20mm F1.4 DG HSM2016/9-同じく天体写真用に買った一本です。
焦点距離4mmの差は大きくより広範囲を写せます。
もちろん24mmと同様に開放時から写りは素晴らしいです。
残念なのは前玉が出目金と呼ばれるタイプであるためフィルター枠がありません。
SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO2018/12-このレンズは一度手放したのですがとある撮影の為に買い直しました。
設計としてはかなり古いのですが、要求したのはスイッチ類がレンズ本体にない事、そして24-35程度広角レンズであることです。
最近のレンズは色々なスイッチがレンズ側面にありその凹凸が邪魔だったのです。
このレンズはそれがなかったため、特殊な撮影に最適でした。
AF-S NIKKOR 200-500mm F5.6E ED VR2018/4-
2018/7
ある場所での撮影に使用しようと買ったのですが、タイミングが合わず撮影が出来ませんでした。
ゴーヨンでは大きすぎるのと、撮影場所の距離感が分からなく一発勝負のようなところもあったので、画質より携帯性で選びました。
設計が比較的新しいためAFの速度は速く、旧式のゴーヨンとは比べ物になりません。
気に入っていたのですが防湿庫に入りきらないのと、その撮影専用に買ったため値段の付くうちに手放してしましました。
AF-S NIKKOR 200-500mm F5.6E ED VR2019/12-結局、便利だったので買い直してしまいました。
売った時より安くなっていたのでちょっと得した気分です。

 

ヤフオクはとても便利

上の表で緑色が新品購入それ以外が中古です。

中古の方が圧倒的に多いですね。

 

ヤフオクが日本でサービスを開始したのが1999年です。

そのころを境に私もヤフオクを利用するようになり多くのレンズを売買しました。

総額いくら使ったかは考えるだけで恐ろしくなりますが、今までは名古屋まで行って中古査定してもらって、買いたたかれていたものが、個人で簡単に売買できるようになりました。

ヤフオクで物を高く売るコツ5選「1割高く売るために出来る事」
ヤフオクを使い始めて20年近く。 色々、売買しましたが、一番変わったのが機材の入れ替えです。 古い撮影機材が簡単に売れるようになったので身の回りが身軽になりました。 ヤフオクでものを売る特にちょっとでも高く売るコツを紹介します。

 

これは非常にありがたいです。

使わなくなった機材は早めにヤフオクに出し、そして欲しいものを買う。

多分、全部新品で手に入れることを考えると半額ぐらいで済んでいると思います。

こういった売買が出来なければ今のように多数の機材を保有することはできませんでした。

ヤフオク様様ですね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました